国民の関心が強く、NHKでTV中継が行われた。
TVを聞きながら、このブログを書いている。
質問者は、質問時間が限られているので、如何に上手く質問するかの力量が試される。
逆に、回答者は、いかに関係のない答弁で時間稼ぎをするか、山本大臣の場合のようにミエミエであり、議長は何の役割も果たしていない。
今回の、閉会中審査が、都議選で自民党が大敗し、やむなく開会に追い込まれたもので、本来やりたくない姿勢が見える。
参考人の出席者は、佐川他、人事異動で、必要な人物が出席しておらず、別途、証人喚問をやらなければ、明らかにならないだろう。
ただ、誰が嘘をついているかは、大体想像できる。
また、原委員が参考人として呼ばれているが、まるで茶番である。
時間の無駄なので、途中でスイッチを切った。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式や関数なんてものはできないのでしょうかね。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。マクロ経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式や関数なんてものはできないのでしょうかね。
重要となるTTT曲線の均一核生成モデルでの方程式の解析をMathCADで行い、熱力学と速度論の関数接合論による結果と理論式と比べn=2~3あたりが精度的にもよいとしたところなんかがとても参考になりましたね。