ノーベル医学生理学賞の大隅さんの授賞式があった。
これまでの受賞者にも共通するのは、奥さんの内助の功が欠かせないということのようだ。
皆さん、良い奥様を得られて、うらやましい限りだ。
話を聞いていると、その苦労は並大抵のものではなかったようだ。
当分はマスコミに追われて忙しいだろうが、ゆったり過ごしていただきたい。
同時に授賞式があった文学賞には、受賞者のボブ・ディラン氏は欠席した。
事前の約束があったそうだが、ノーベル賞の授賞式に優先する約束とは一体何なのだろう。約束の相手も、欠席することを望まないのではと思うのだが・・・
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