ヤクルトの死球は故意だ

ヤクルトの投手がまたやった。
試合は９回、７－０ですでに決まっているにもかかわらず、近本の肋骨目がけて死球を与えた。
先日、梅野への死球骨折で、今シーズンの離脱をさせたばかりだ。
あんなところへしか投げられない投手は、プロ野球のレベルになく、故意に投げさせたのでなければ解雇に値するだろう。
近本は日本球界の宝の選手であり、怪我をすれば、日本球界の損失である。
高津ヤクルトの野球は汚い。
何らかの制裁が必要だ。