ゼレンスキーの国連演説が、これまで最もウクライナを支援してきたポーランドを怒らせてしまった。
これまでも、ゼレンスキーの発言、行動には、ウクライナを支援するのは当然との色が濃く、感謝の気持ちが不足していた。
ゼレンスキーはコメディアン出身でもあり、世界の有名人になり、スター気取りが気になっていた。
小国であるにもかかわらず、停戦については、プーチンとは交渉しない発言など、自分を何様と思っているのかと疑いたくなる。
停戦で最も存在価値がなくなるのは、ゼレンスキーかもしれない。
ゼレンスキーは即刻ポーランドに謝罪すべきだ。
支援国からの様々な支援を失えば、ウクライナはどう乗り切るつもりなのか?