想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

音楽、映画、囲碁、読書

2020-05-19 12:42:46 | 日記・エッセイ・コラム

コロナで外出自粛の日々が続いている。
しかし、そんなに退屈するわけではない。
結構早く1日が過ぎてしまう。
音楽:一度しか聴いていないレコードもたくさんあるし、CDは、シリーズで購入したものの中には、そのままで聴いていないものもある。
   レコードは、ジャケットのせいもあるが、また、あまりお金のない時代に買ったこともあり、いろいろな記憶がよみがえる。
映画:DVDや録画で結構たくさんの所蔵があり、昔に観た映画を見直すことには事欠かない。
   学生時代に感激した作品も随分感じ方が違う。
   映画館で見るより、自室で見た方が、細かいところに気づくこともある。
囲碁:購入したAI囲碁ソフトともっぱら13路盤で対戦する。
   1目半負けて、途中まで戻り、再開しても、やはり1目半負ける。
   そうかと思うと大差で勝つ。
   AIの勝ち切る強さは本物だが、強いのか弱いのかわからない。
読書:本棚には積読の本が結構並んでいる。
写真の整理もしたいのだが、なかなか手が回らない。
こうして、今日も1日が過ぎて行く。