UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

雨は小粒の真珠でした・・・

2018-01-11 01:53:19 | 日記

昨日は一日小雨が降っていました

八重葎庵ガーデンの梅の木、小枝のあちこちに何かキラキラ光るものがちょこんと静座しております。なんだろうと思って近寄って見てみましたら雨の滴でした。

今日の写真はこの水滴を撮ったものです。あいにくGGIのカメラの腕は人並み以下でありますのでよく写っておりませぬ。お手数ですが目をこらして水滴をお探しになってくださいませ

小さなまん丸の水滴、真珠のようでありました

むかし、フランク永井さんという歌手が甘ったるい低音で「雨が小粒の真珠なら・・・」と歌っていたのを思い出しました。

この歌を耳にしたのは若かりし頃のことであります。この歌詞のあとに「恋はピンクのバラの花」と続きます。でも、GGIはこの出だしの歌詞を耳にするたびに、この続きの歌詞のようなポエチックなことには思いがおよばず、「雨が真珠の小粒なら、拾ってお金に換えましょう」と口ずさんだりしておりました

まことに恥多き若き日の想ひ出でございます

なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドナイト・グッドラック!

コメント
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