UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

秋の恥ずかしき想ひ出:ホトトギスって鳥じゃないのか!茶花って何や?

2013-10-31 00:17:22 | 日記

わが庵にも秋が訪れております、よろしければ写真をクリックしてご覧くださいませ

 秋雨のなか、赤い花が点々と咲いていて、わが庵の庭はバルビゾン派ならぬ印象派、若干モネふうと言えないこともなさそうな風情であります

 この花、ハーブの一種ですがその名前をGGIは承知しておりませぬ、賢妹が勝手に植えていったからです、

 この小さな赤い花々、いっときは周囲に急に出現した元気な雑草に負けかかっておりましたが、めずらしくGGIが若干の除草作業を行ったところ、元気になりました、夏ごろから、いやもっと以前からかもしれませんが、ずっと咲き続けており、まことにありがたき限りであります

 そして、この庵のガーデンには、今年はどうしたのでありませう、ホトトギスがやけにあちこちにバッコしております

 ホトトギスというのは茶花なるものの一種だそうであります、でも恥ずかしながらGGIはシティボーイでありますが故、日本のトラディッショナルな文化に関する知識と関心がまったく欠落しております

ですからホトトギスなるものに関して大恥をかいた経験があります、いつであったか、いまから数年前、あるときやって来た知人の某パワフルオバサンが庵の庭をながめていてのたまいました

 「ホトトギスがたくさん生えているやん、ちょっともらってもいい?」

「ホトトギス、そんなものうちにおらんでぇ」

「何言うてんのGGI、あんたモノ知らんなあ、ホトトギスって鳥のことやない、あの紫の花のこと、ホトトギスは茶花や」

「茶花って何や?お茶の花のことか?あんまりキレイな花とは思えんけど・・・」

「ほんまにGGIはモノ知らんのやなあ、茶花っていうのは茶席に飾るお花のことや、GGIももう老人やから、茶道のような渋い趣味をたしなんだらどう?」

「まことに有難きお言葉ではございますが、私めはシティボーイでありますのでご辞退申し上げる、でもホトトギス、すきなだけ持っていかはったらよろし」

 このオバサン、感心なことに、後日再びやって来て、ホトトギスのお礼にとスズランを植えていきました、しかしながら、ガーデニングなる高尚なる趣味を持ち合わせていないGGI、何も手入れせずに放置しておりましたら、ありがたきスズラン君は深草の間に行方不明になってしまいました・・・

グッドナイト・グッドラック!

 

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琵琶湖大地震がおきたら湖岸に林立する大型マンションは・・・・

2013-10-29 00:33:36 | 日記

昨日の日記に、わが湖都、湖岸に競うように大型マンションが林立していると記しましたが、今夜の写真はそのマンション群を撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 こうして見てみますと、昨日申しました景観権問題はともかく、遠くからはなかなかの眺めであります

 これは結構結構な眺めであることよなあと素直に感心していたいのでありますが、心配性のGGIとしましては、若干気懸りなことがないわけでもないのです

 それは誰が言い出したのか、近い将来「琵琶湖大地震」なるものが起きるという噂であります、ほんとうに琵琶湖に大地震が起きたら、湖岸ぎりぎりに、水際に林立しているこれらのマンション、ガラガラと一瞬のうちに水没してしまうかもしれませぬ・・・

 最近、湖の深くで何か異変が起きている、湖底からガスが噴き出ていたり、何やら常ならぬ事柄が生じているとは言われておりますが、この湖底の異変が大地震に結びつくものであるのかどうか・・・この11月の半ばに大地震が起きるぞという予言もあるそうです・・・

 まあ、琵琶湖大地震説は当たるも八卦当たらぬも八卦というところでありますから、GGI、真剣に心配しているわけではありませぬ、しかしながら、万一大地震でこのわが麗しの湖の底に大きなひび割れができて、そこからびわ湖の水が全部ジャジャ漏れになってしまったらタイヘンだあ、琵琶湖の水がなくなってしまったらタイヘンだあ、とちょっぴり最悪のシミュレーションなんかを行ったりしております

 琵琶湖から水がなくなってしまった暁には、湖国は湖国でなくなってしまいます、わが湖都も都なんかではなくなり、ただの細長い雑駁な街に過ぎなくなってしまいます、そのようなことになりましたらGGIのブログのネタも激減してしまいます、それは困るのです、おおいに困るのです、そうなったらどうしたらいいのでありませうか・・・・

 グッドナイト・グッドラック!

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そんなつもりではなかったけれど屋上屋が重なってしまった・・・・

2013-10-28 00:24:15 | 日記

「屋上屋を重ねる(架す)」という表現がありますね。GGI、最近湖岸近くで、文字通り屋上屋を重ねた光景に遭遇いたしました。

 いつもながらお手数ですが写真をクリックしてご覧くださいませ、屋上屋が重なってしまっている光景を撮ったものです 

「屋上屋を重ねる」というのは、わざわざ無用な行為を付けたすといった意味でありますが、この重なってしまった上方のマンションは無用の長物ではなく立派に役に立っているのですから、一見したところ屋上屋を重ねたように見えましても、重ねたことは重ねたのでありますけれども、屋上屋を重ねたわけではないとも言えます

 などとマジメに考えますとだんだんややこしいことになりそうですが、おそらく慧眼のあなたは「コラッ!GGI、何デタラメを吹いているんだ、この写真、屋上屋が重ねっているように見えるだけの話じゃないか、二棟の高層マンションを、重なって見える方向から撮っただけの話じゃないか」とおっしゃることでありませう

 まことに事実はそのとおりであります、しかしながら事実は、あるいは現実は、ある意味で「屋上屋を重ねる」こと以上に厳しいものであります、何が厳しいのか、そのわけを以下にご説明申し上げます

 もう一度写真をご覧くださいませ、先に建てられたのは手前のマンションであります、そしてこの手前のマンションは、当初、わが麗しの淡海を一望できることがウリでありました、ところがやがてこのマンションよりも更に湖岸寄りに、一段と高層のマンションが建てられてしまったのです、このため湖を望むことができると思って手前のマンションに入居した人々にとりましては、後で建てられたこの高層のマンションは屋上屋どころの騒ぎではありませぬ、ジャマ以外の何物でもありませぬ

 最近、湖都では湖岸沿いに競うように次々な大きなマンションが建てられています、このため、かような現象がときとして起きるのです、

 湖が見えると思ってせっかく入居したのに目の前にさらにマンションが建ってしまったので見えなくなってしまった、うっとうしくてたまらんとばかり、後で建てられたほうの、より湖岸に近いマンションに転居する人もなかにはいるのだそうであります

 景観権という法的概念は一応は存在しております、そのためときおり景観権を巡って裁判沙汰になったりすることがあるのですが、景観権を主張している方が勝つ例は少ないようです、すなわち、日本ではこの権利は法律的に正当な権利として十分に認められているとは言い難いのです、このため日本は自由主義の国だぞお、どこに大型マンションを建てようが手前の勝手でしょ、というエゲツナイ儲け主義のマンション建設屋さんが大手を振ってバッコすることになるのです

 グッドナイト・グッドラック!

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秋の日差しのなかで、なんとなくバルビゾン派と印象派のあいだあたりの風景かなあ・・・

2013-10-27 00:44:08 | 日記

真澄の空の某日、三万数千円で手に入れた新品の中国製電気バイクを乗り回している仮面ライダー氏が電話をしてきました、湖東の奥地にある小さな町で結構大きな顔をして暮らしている人物です

 「あのなあGGI、今日、首相も生み出したことがある某市に某用事があるのでいっしょに行こう、その前にインド料理屋に昼飯を食いに行こう」

 某用事の内容は漠然としておりますし、それにわが庵から仮面ライダー氏の住む町までは数十キロもあるのです、そんな遠いところまで、なぜGGI様がわざわざ昼飯を食いにいかなければならぬのか・・・そんな義理はなかろう

 「あのなあ仮面ライダーよ、だいたいインドカレー、本場のカレーは辛いからオレ苦手や、遠慮申し上げまする」

「インド料理店でなく正確にはインド・ネパール料理店や、ナンも美味い、それにインド・アーリア系のネパール美人がいるんや、どうしてもいやなら近くに中国人がやっている中華料理の店もある、オレの家の近所は結構国際化が進んでいるんや、迎えの車を回すから来いよ」

 かようなしだいで天気晴朗、遠出日和でありましたので、インドカレーは本望ではありませんでしたが仮面ライダー氏の家を訪れました

 このあたり、辺鄙ではありますが、そのぶん土地が安いこともあって、仮面ライダー氏は300坪あまりの大地主、庭園に様々な果樹を植え野菜を栽培し、屋根には5キロワットの太陽光パネル、その電気で中国製電気バイクを充電するという、まことに先進的な暮らしをしております

 今夜の写真はその仮面ライダー氏の庭園を撮ったものです、お手数ですがクリックしてご覧いただければ幸いであります

 この写真何気なく撮りましたので、撮ったときはとくに何も思わなかったのでありますが、こうして写真をあらためて眺めておりましたら、この庭の風景、なんとなくあのバルビゾン派の風景画みたいだなあと気づきました

 19世紀半ば、フランスに端を発した絵画の一派です、農村などの自然の風景を描いたミレーやコローなどの画家で有名です、ミレーの「落穂ひろい」をみなさんもご存知でありませう、バルビゾン派というのは、まあ印象派の先駆けのような存在であります

 したがって、もう少し日差しが強く、木々の陰などをもっとくっきりと際立つなど周囲の光や空気の効果が強調されますと、この庭園風景はあのアネモネならぬマネやモネなどの作品で知られる印象派の絵画に転じるであります

 すなわちこの写真に見られる仮面ライダー氏の秋の庭園の風情は、バルビゾン派と印象派の中間あたりに位置しているというのがおセンチの秋愛好家、GGIの見解であります 

 グッドナイト・グッドラック!

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早々と刑罰を科せられて枯葉の季節を奪われてしまった哀しみの街路樹クンたち・・

2013-10-26 00:24:01 | 日記

少しずつ秋が深まり、もうしばらくしますといよいよおセンチの秋を象徴する枯葉の季節です

 The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
・・・・

 GGIが棲息しております八重葎庵は湖岸の大通りに面しております、この大通り、湖を望めるだけではなく、歩道も広く、街路樹も整っており、なかなかグッドな通りです

 ウソかホントか知りませぬが、いつだったか道路関係の国の官僚であった人物が、ここの通り、「日本道路百選」に選ばれたんやぞ、ありがたく思えなどと申しておりました

 外路樹からしず心なく次々に舞い散る枯葉はおセンチな秋に必須の舞台装置であるのですが、最近は、街路樹から大量に散った枯葉は通行人や車の邪魔になったり下水溝を詰まらせるだけということで、すっかり嫌われ者となっております

ですから枯葉の季節が到来するまえに先制攻撃とばかりに、サッサと「剪定」という残虐な刑罰を科せられる運命にあるのです、まことに世知辛い世の中であります

よろしければ写真をクリックしてご覧くださいませ、十月の上旬に早々と刑罰を科せられ、枯葉の季節を奪われてしまった哀しみの街路樹クンたちです

グッドナイト・グッドラック!


 

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