UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

オッチャン、オー・イエスやない、オー・ノーや!

2015-08-31 01:20:14 | 日記

昨日、8月30日の日曜日、全国のあちこちで新安保法制に反対する集会などが催されるということでありましたので、GGIも湖都市内で行われる集会にヤジ馬としてお邪魔することにしました

実は、ヤジウマとして参加しようと思ったというのは真っ赤なウソ、ほんとうは、先日の日記で紹介いたしました大量生産したアベ君への著中見舞いハガキの在庫一掃処分のためであります、まだ150枚ほど残っていたのです、無料で配布という大出血サービスであります

出かけたのは、JRの隣の駅、駅前の広場での学生さんたち主催の集まりです、開始は午後5時半、

GGIが京阪電車さんに揺られて会場に着いたのは5時半少し前、もうかなりの人が集まっていました、さっそく出血サービスを行おうとしたら近くにいた大学生さんに逆に何かチラシを配られてしまい、出ばなをくじかれてしまいました

でも、気を取り直して、まずは若い学生さんたちにと思ってハガキを配り始めたのですが、どうやら、学生さんの数よりも周囲にいるオッサン、オバサンたちなど学生以外の人たち方が多そうな雰囲気・・・

 やがて集会が始まりましたが、最前列には某既成左翼政党のみまさんが、大きな派手な色彩の横断幕を持って陣取っております、必ず取材のカメラに写る位置に構えているわけであります、学生さんたち主催の集まりにこのド厚かましさ、GGIはあきれてしまいました、おいおい、世の中には礼儀というモノがあるやろ、君ら何を考えているのや、とGGIは思わず説教いたしたくなりました、

 でも時間がありません、そんなことより出血サービスに専念しなければと思って配って歩いておりましたら、小学校の同級生のオバサンとぱったり出会ってしまいました

「私・・・ひとりで来たんや・・・」
「それはエライ!人間、徒党を組んだりしたらろくなことないから」

むかしはかなりのベッピンさんだったのですが、いまはまあ、並みのオバサンになっておりましたので、GGI、ちょっぴりガックリいたしました

顔をろくに見ずに次々配っておりましたら、あるオバちゃんが申しました

「うち、このハガキ、先日もらった、それで安倍首相に暑中見舞い出したんや、そうしたら、オマエ、なんでアベなんかに暑中見舞いなんか出すんや、とダンナに叱られてしもた、そやけど、アベさんに暑中見舞い出したらアカンなんていうことないやろ?」
「ないない!それはダンナが間違ってる、誰に出したってええのや、個人の自由、世の中には通信の自由というものがある」
「そやろ、それならもう一枚,ちょうだい、もう一度出すから」

 二人ほど、無愛想な表情をして受け取らない青年がおりました、GGIの察するところ、おそらくどこかから敵情視察にでも来たのでありませう

 会場の隅に、背の高い、肌が褐色のハンサムな外国人がおりました、インド人でありませうか、GGI、この人物にもあげることにしました

「これ、ブラッディ・サービス、出血サービス、ただであげる」
そうしましたら、アベ君の顔写真とABE NO!という文字が印刷してあるハガキを目にして、この外国人
OH, YES!, GOOD、ベリーグー!」
「あんなあ、オッチャン、OH,YESやない、OH, NO!や、ABE NO!やないか!」
Oh, ABE NO! is Oh, Yes!なんや、ドゥーユーアンダスタン?」

 三十分ほどで無事、在庫一掃大出血サービスのミッションを完了することができました、雨が降り出しそうであり、また蒸し暑くもありましたので、サッサと退去することにしましたら知人に出会ってしましました

「なんや、もう帰るのか、まだ始まったばかりやぞ」
「帰る、もうオレのミッションは終わった、それにこういう天気、老人の健康にワルイ、だから帰る」

「GGI、根性ないなあ」「根性なんか犬にでも喰わせろ!」

 知人を振り切って帰ってきましたら、ノラ猫が勝手口に餌を求めて待ち構えておりました

「オマエなあ、いくら待っていても今日はオマエにやる根性はないんや、さっきイヌに喰わせてしもうたから」「ボク、GGIのできの悪い根性なんかいらん、それよりお魚かお肉が食べたいんや」
「贅沢言うな」

今日の写真は集会の様子を撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

グッドナイト・グッドラック!

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夏の終わりに紹興酒・・・

2015-08-30 01:53:32 | 日記

昨夜、某謀議を行いました、謀議がおわり、外にでましたら雨が降り始めていました

 GGIが「これは夏の終わりの雨だなあ、明日からは秋ですよ」と申しましたら某知人が素晴らしいことをのたまひました

 「夏の終わりかぁ、それなら往く夏を惜しんで紹興酒なんかを味わってはどうでせう」

 小雨降る夏の終わりに紹興酒・・・

なんとなくポエチックでありましたので、GGIはすぐに賛意を表明し、近くの最近開店したばかりの中華料理のお店に行くことにしました

 先日の日記で紹介いたしました中国湖南家庭料理のお店です、

 グラスビールを飲んでから、いざ紹興酒ということになりました

 今日の写真はこのお店の紹興酒を撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 紹興酒と申しますと強いお酒のように思いがちでありますが、そうではありませぬ、アルコール度数は16度ぐらい、すこし濃厚な日本酒ぐらいの強さです、紹興酒は熟成期間が長いものほど高価、でも昨日味わいましたのは5年ものの紹興酒、1500円也、三人でボトル一本をいただきました、

 このお店をやっているのは中国人夫婦、ときおり中国人のお客さんもやってきます、この日は同郷の中国人が来ましたので、二人はとても嬉しそうでありました

 グッドナイト・グッドラック!

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優秀なる現代アート? それとも、ただの安っぽいプロパガンダ?

2015-08-29 01:24:01 | 日記

先日の日記で、GGIのアートデェレクションによるアベ君の写真入りの暑中見舞い用ハガキをご紹介いたしました

 このハガキを大量生産したのですが知人たちの評判はいまひとつ・・・売れ行きがよくありませぬ、そこで先日、湖国の弁護士会が主催した新安保法制に異を唱える講演会の会場にでかけて、講演が始まるまえに階段状のホールをうろうろ動き回って、この暑中見舞い用ハガキを配って歩きました

 かなりの枚数を配ったのですが、だんだん時間がなくなり、最後は甲子園の売り子よろしく、アベ君への暑中見舞いハガキはいかがですかぁ、タダで~す、何枚でも差し上げますと声をはりあげて歩き回りました、ある程度の手応えはあったのですが、時間がたりませぬ・・・・

 そうこうするうちに司会者が現れてしまい、時間切れとあいなりました、そこで会場の外に出て、遅刻組にもくばって歩きました

 でも、手元にまだどっさり残ってしまいました、こんなハガキいつまでも手元に置いておいても何の意味もない、オレはいったい何をしているのだろうと、いささか自己嫌悪に陥ったのではありますが、そうだ、このハガキを現代アートに転用しようと思いつきました

 米国現代美術の先駆者といわれるアンディ・ウォーホールの代表作のひとつに有名な「キャンベルスープ缶」(32個のキャンベルのスープ缶:1962年)という作品があります、キャンベルという有名な食品会社の32種類のスープの缶を同じ大きさで描いたものです、ただの商品であるところの32個の缶を並べて描いただけで、アートと言えるかと思われるかも知れませぬが、この作品、それまでのアートの概念を吹き飛ばすものとして評判になり名作ということになってしまい、今に至っています

(関心のある方はhttp://japan.hani.co.kr/popups/imgview.hani?http://img.hani.co.kr/imgdb/japan/livedoor/c/c/ccfe90de.jpg

 そうだ、同じ図柄の絵を何枚も並べるだけでも現代アートになるんだ、それなら売れ残ったアベ君への暑中見舞いハガキも、何枚も並べれば優れた現代アートになるかもしれない!

 その結果が今夜の写真です、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 いかがでしょうか?こんな人まねの安易なアイディアだけで現代アートなんかになるはずがない、こんなものは安っぽいプロパガンダに過ぎない、不愉快だと思われるかたもおられることでありませう

 でも、いやいや、これはビビッドな現実を活写した、ウォーホールのキャンベルスープを超えるケッサクなケッサクだと思われる方もおいでではないかと、GGIは密かに願っているのでありますが、アホな願いでありませうか?

 グッドナイト・グッドラック!

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戻ってきたのは字がきたなかったからじゃない・・・・

2015-08-28 00:50:51 | 日記

数日前、郵便受けにエアメールが一通入っていました。いったいどこからだろうと思ってよく見ましたらひと月ほど前にGGIが投函したエアメールでした。返送されてきたのです、これはいったいどうしたことでありませう?

 送り先は中国は河南省の公安部の部長さん、すなわち河南省の治安部門の責任者です、お手紙の内容は、北京にある人権問題に取り組んでいるNG0の活動家二人が不当に逮捕され湖南省のどこかに拘留されているはずなので、二人の所在を明らかにし、即時無条件で釈放しなさい、釈放しないときは弁護士や家族と自由に会えるようにしないさいという手紙です、封筒の裏にGGIの住所氏名を明記しておきました、この手紙が開封されずに返送されてきたのです

 今日の写真はこのエアメールを撮ったものです、クリックしてご覧いただければ幸いです

 GGIの字はヘタクソ極まるので宛先が読めなくて戻ってきたのではないかとおっしゃる方もおられるかも知れませんが、そうではありませぬ、ヘタクソな字ではあるものの宛先は間違っておりませぬ

 それなのに「受取人あて所に尋ね当たらないとの理由で返送されてきました:川崎東郵便局」というハンコが押してありました

 それはないだろう、住所が少々不正確でも「河南省公安部長」とわざわざ漢字で書いておいたのだから受取人とその居場所は明明白白ではないか、たとえ住所が間違っていても部長さんに届けるぐらいのことはできるはずやろ!

 中国語で返送の理由が示されているラベルをみてみますと「拒収:refusal」、すなわち受け取り拒否の欄にはチェックは記されておりません、ところがちょっと異様なのですが、住所の一番上、「河南省公安部部長」という箇所には、まるで強く拒否するかのような横線がスパッと引かれています

 まあ、いつもながらの当てにならないGGIの推測によりますと、日本からの公安部長宛ての手紙なんかロクなものがない、どうせ何かイチャモンをつけてきたのだろう、幸い住所氏名がちゃんと書いてあるから宛先不明で返送してやれ、というところではないでせうか・・・・

 中国では以前から治安維持のためと称して様々な市民や少数民族の人たちが恣意的に逮捕されたり拘留されたりしていますが、今年に入って一段と取り締まりが厳しくなり、最近では人権派の弁護士までもが次々に逮捕されたり行方不明になっており、また市民団体の活動家たちもさいさいなことで捕まっています、そしてごく最近、「国家安全法」や「海外NGO管理法」など治安関係の法律が制定されるに至っています

 この間の事情について62日付けの朝日新聞は「中国 NGO封じ込め:運動前に脱退を求める / 習体制、思想流入を警戒」という見出しで以下のように報じています

12年秋に発足した習近平指導部は、海外とつながるNGOへの警戒感をあらわにしている。その流れを決定づけたと言われるのが、昨年2月、習氏が中央党学校に全国の閣僚・省長級幹部を集めた内部会議で行った演説だ。複数の党・外交関係者によると、習氏は4時間におよぶ演説で、旧西側諸国の大使館やNGO、メディアなどを「階級の敵」と呼び、自由や民主などの《普遍的価値観》の流入に警戒するよう幹部らに訴えた。「イデオロギー闘争」の色彩を帯びる指導部の動きは、徐々に具体的な形を見せつつある。その象徴が全国人民代表大会(全人代)で審議が進む《境外非政府組織管理法》だ。法案は海外に拠点を持つNGOと海外から資金提供を受ける国内NGOを対象に《その活動を規範化し、法的権利を守る》とうたう。一方で、海外NGOの管理を各地の《公安部門》が担うと規定し,NGOに《国家の統一や安全、民族の団結を危うくしてはならない》と迫る」

凄まじいですね、自由や民主などの《普遍的価値観》の流入に警戒せよとは・・

 グッドナイト・グッドラック!

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雲がたくさん出てきた日・・・

2015-08-27 01:18:55 | 日記

昨日は残暑厳しき一日でした、空は雲であふれていました

クモクモクモクモク モクモクモクモクモ クモクモモクモクモ

いったいどこから出てきたのでせうか、夏も終わりに近づいて、もう出番がなくなるとあわてて入道雲クンたちが動員されたのでありませうか

 低空を漂っている雲が道路の上に落ちてきますと危険でありますので、道路際には何本もポールた建てられており低く垂れ込める雲クンを支えています

 雲クンたちがいっぱい漂っている青空を眺めておりましたら、この光景、何となくシュールだなあと、またしてもマグリットさんの青空を連想してしまいました

 今日の写真は雲がたくさん出てきた日を撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 グッドナイト・グッドラック!

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