わがガーデンのなかの畑、ダイコン君もコカブ君も順調に育っております。
畝いっぱいに新鮮な緑の葉っぱが伸び伸びと元気に広がっている様子を眺めておりますと、少々大げさでありますが、「ああ、わが麗しき豊かなる大地よ」などとなんだか嬉しくなってしまいます。ほんとにわがガーデンのなかに畑をつくってくれてありがとう、とGGIは知人に心から感謝の意を表するしだいであります。
今日の写真は伸び行くダイコン君とコカブ君の御近影です。よろしければクリックしてご覧くさいませ
GGIは伸び行くダイコン君とコカブ君をただただ眺めてノーテンキに愛でていればよいのでありますが、畑の主にはまだまだしなければならないことがたくさんあるのです
まず、2回目の間引きを行うことが必要ですが、それだけはありませぬ。
ダイコンの育て方をネットさんに教えてもらいましたら、次のようなことが書いてありました
《2回目の間引きのとき、成長がおもわしくなければ、畝の方に追肥を施します。
追肥をしたら、畝を中耕して土寄せをします。
その後も、除草をかねて、さらに2〜3回、中耕と土寄せをします。
中耕をすることで、土中の空気や水の通りが良くなって根が発達し、土寄せをすることで、曲がったりするのを防ぐ効果があります。》
http://ymmfarm.com/cultivation/veg/j-radishよりの引用です
ダイコンの収穫期は種をまいてから60日~70日後だそうです。畑の主であるわが知人が植えつけをしていったのは10月のはじめでありましたから、収穫まではあとひと月あります
コカブ君の収穫期は種まきから45~60日後だそうでありますから、もうしばらくすると・・・
でもですねえ、GGIはダイコン君もコカブ君も、ひごろどっさり食するわけではありませぬ。またダイコン君、コカブ君の食材としての活用法もほとんど知りませぬ。ですから、収穫は楽しみでもありますが収穫後にどのような事態になるのかか、悩みのタネであります
すなわち、ダイコンのタネもコカブのタネも成長することによりGGIの若干なる悩みのタネになるのであります・・・・GGIの悩みのタネは成長して果たして何になるのでありませうか!
グッドナイト・グッドラック!