UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

コロナ禍なにするものぞ、Excellent Hall Declarationだぞお~!

2021-04-29 01:46:29 | 日記
一昨日、湖岸の大通りを緩慢に歩行しておりましたら、あるお店の壁に日本語と英語で大げさに意味不明のことが記されている派手なポスターに遭遇してしまいました

きょうの写真はこのスターを撮ったものです。どうかクリックしてご覧くださいませ

ご覧のように、ポスターの真ん中に「絶対優良店宣言:Excellent Hall Declaration」と書かれております。「絶対優良店」とはまた凄い表現ですね、この日本語を正直にぎこちなくできのワルイ受験生風に直訳しますとAbsolutely Excellent Hallとでもなるのでありませうか!

それはともかく、何がいったいExcellentなのかこれだけは分らんなあと思っていましたら、このポスターの横にもう一枚ポスターが貼ってあるのに気づきました。このポスターには以下のように記されていました

「朝の入場方法のごあんない」
1 9:30 抽選入場参加券配布
2 9:50 再整列
3 10:00 入場開始
5/6より通常の抽選(9:40)に戻ります

一枚目のポスターでお気づきかと思いますが、これはパチンコ屋さんポスター。連休中も開店するけれども混雑が予想されるので、コロナ禍を考慮して、入場希望者に対してより厳重に対処するぞ、厳重に対処し厳選した客しか入れないからこのホールで感染することは絶対ないぞ、だから当店は「絶対優良店」であることをここににぎにぎしく宣言するぞ、というわけでありませう・・・

パチンコをはじめとした各種賭け事、ギャンブラーのみなさんはコロナ禍を恐れて密になることを避けるようなことはあまり眼中にありませんから、密をさけるために、店側が決めた入場者数を厳守するために、このような厳重な、つまり「絶対」的な措置を講じることにしたのでありませう

お隣の京都は「非常事態宣言」下にありますが湖国はさにあらず、営業時間が制限されているわけでもありませんから、京都など遠方からこのお店に遠征してくるギャンブラーさんたちがいるかもしれませぬ。

GGIの知人にもかつで元猛烈ギャンブラーだったおしゃべりの明るい人物、GGIより若干若い人物がいます。彼は、何がきっかけだったのか定かでないのですが、隣国のカジノに入り浸ってひと財産を、GGIが察するところ億単位?のお金をスッテンテン、ふつうであれば尾羽打ち枯らしてというところですが、今はギャンブルを卒業してケロッとして至って意気軒昂、未練がましい気配はまったくありませぬ。コロナも一応は恐れている気配であります

「GGIさん、カジノというのは、上客であればホテル代も飛行機代もサービスのうちという商売なのです、「いつでも気軽にいらっしゃ~い」というわけ、それでついつい深みにはまって・・・コロナなんかを気にしているような余裕なんてありません・・・」

「あのですねえ、○○(関西の某財界人)にも、△△(某有名スポーツ選手)にも、私がカジノの手引きしてやったのです、二人ともは見事にはまってしまって、カジノに狂ってしもうて・・・ワッハッハ、あとはご想像にませます」

「それにですねえ、□□のオッサン、今は派手に海外展開している衣料品屋のオーナー社長として大きな顔してるけど、元は中国地方の片田舎でボソボソ学生服なんか作っていて・・・それで、こんなことやってたらいつまでたってもあかんと、私が人件費の安い韓国や中国の工場を紹介してやったり、某繊維会社に口きいてやって生地の世話までしてやったりして・・・」などと、どこまでほんとうか分からないものの、まんざらウソではなさそうな話を楽しそうに聞かせてくれたりいたします。

でもこのGGIよりは少し若いこの知人物、なかなか礼儀正しい人物であり、会うたびに「GGIさん、お元気ですか、大丈夫ですか、身体に気をつけてくださいよ」などと激励してくれます。まことにありがたきことであります。以下はこの人物とのある日の会話です

「ところで君は某日本一有名大学を出ているそうやけど、ほんまか?」
「ほんまです・・・」
「賢いやん、で、学部は?」
「文学部・・・」
「えっ!文学部?!」
これは意外な答え、とても文学がどうのこうのなどと言いそうな人物にはみえませぬ
「で・・・ 文学部といってもいろんな学科があるやろ、何をベンキョーしたの?」
「歴史・・・」
「えっ、歴史学!!」
これはまたまた意外な答、とても歴史学と親和性がある人物にはみえませぬ・・・

「でもねえ、GGIさん、日本一有名大学というても、あの大学、学生、アホばっかりですよ、ほんまにアホばっかり・・・」

まあ、とにかく楽しい人物であります、悪人ではありませぬ・・・

などと今日の日記も脱線してしまいました・・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

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県警さんのお手軽交通安全対策の哀れなる末路・・・・

2021-04-27 01:44:34 | 日記
今日の日記は県警によるお手軽交通安全対策について記した前回の日記の続編でございます

まず、今日の写真をご覧になってください。これは前回の日記の写真とは別の場所で撮った県警さんによるお手軽交通安全対策の証拠写真です。

ご覧になるとお分かりになるように歩道と車道を区別する目的で路面に描かれた白いラインと緑のライン、これらのラインは今ではとぎれとぎれとなっており、無残な姿をさらしております

おそらくお手頃安全対策を施してから数年も経ないうちに写真のように無残なことになってしまっているものと推測されます、まことに哀れなる末路であります。

このような哀れな姿になってしまったのはこの道を行き来する車クンたちがこのラインを無視して走っていたことによるものです。つまり、白のラインと緑のラインは歩道と車道を区別するための印としては何の役にも立っていなかったのです

県警さんは何がしの公金を投じて白のラインと緑のラインからなるお手軽交通安全対策を講じたのでありますが、結局は、交通安全のお役にたたなかっただけではなく、ただ路面を見苦しく汚しただけ・・・

これはお役所による白昼堂々の公金浪費の典型であります。したがいまして、自治体の行政当局に対して住人監査請求を行うことができないこともないのでありますが(残念ながら国に対しては監査請求を行うこことはできません)・・・住民監査請求なるもの、いかにも民主的な制度のように思われますが、勝つことはラクダが針の穴を通り抜けるより難しく、ほとんどの場合、棄却あるいは却下されてしまいます、そうなると裁判に持ち込むしか方法はないのですが、裁判は手間暇がかかり、ただの市民にとってはタイヘン、それに裁判に持ち込んだところで勝てる確保証は何もありませぬと申しますか勝てる確率は決して高くはありませぬ・・・ですから結局は、ほとんどの市民は泣き寝入りすることになる・・・というのが我が民主主義国家ニッポンの現実であります

それでも勇気ある市民が存在しており、ときおりGGIはそのような勇気ある市民の金魚のフンになって訴訟に参加したりいたします。現在も別件で金魚のフンになっておりまする

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

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県警さん、お手軽交通安全対策で人命を軽視してはいけません!!

2021-04-25 00:30:45 | 日記
世の中には交通安全週間なるわけのわからないものがありますね。ごていねいなことに春と秋の二回、「交通安全協会」と称される、警察の天下り組織である疑いが濃厚であるところの団体が中心になって毎年全国的に行われているイベントです。

この交通安全週間なるものの期間中、交通安全を唱えるのぼりやカンバンなどをあちこちに立てたり、小学生から交通安全の標語みたなものを募集して「優秀作品」を街角で紹介したり、気まぐれに「ネズミ捕り」をやったりと、あれこれ様々なイベントのようなものが行われているものの、その費用対効果は限りなくゼロに近く、安全週間における諸種の活動が交通安全の向上に資しているという明確なエビデンスは存在しておりませぬ。このため、正義のヒトGGIはこの日記で、もうあんな意味なきものは止めなさいとこれまでに何度かこの日記で書いたことがあります

しかしながら、この交通安全週間のおけるイベントなど以上に問題があるのは「お手軽交通安全対策」なるものです。ケーサツは最近、実際的効果が限りなく皆無に近いお手軽な交通安全対策を平気で講じておりますので、本日はその実態を若干ここにご報告させていただく所存でごさいます

今日の写真はその証拠、すなわちお手軽交通安全対策の実例を撮ったものです。動かぬ証拠写真でございます。どうかクリックしてしかとご観察ください。

どういうわけか、ここ数年、この写真のような光景をGGIが彷徨する道路でよく見かけるようになりました。

いままで何も描かれなかった道路に、その両側に、ある日突然、白いラインと緑のラインががペンキで描かれます。なぜケーサツが最近になってこのようなラインが道路にひくことにしたのか、その理由は明白です。ケーサツと言う名の当局はこの二本のラインを引くことにより新たに歩行者保護のための歩道を作ったつもりなり、交通安全に資したつもりになっているのです。

歩行している良識ある市民と良識なき市民よ、命が惜しけりゃこの歩道を歩きなさい、歩道はどこにあるのかとおっしゃるのですか?ほら、ここにあるのです。しっかり見なさい。白いラインが車道、緑のラインが緑のオバサン、すなわち安全なる歩道を意味しているのです。白いラインを越えて道路内に立ち行ってはいけません、そこは車道ですから命を保障しません。命が惜しければ緑のラインと道路の端っことの間の狭~い狭~い空間を歩きなさい、そこが歩道なのですから、とケーサツは警告しているのです。このような歩道を作るに要する費用はペンキ代と若干の労賃だけ・・・まことにお手軽な安全対策であります

このようなお手軽交通安全対策が最近あちこちの歩道が無い道路で講じられているのです。お手軽歩道を大量生産しているのです。あまりにもお手軽すぎますから、その結果として車の方は平気でこのお手軽歩道を無視することができます。

写真をご覧になるとお分かりいただけますが、正面からGGIの方に向かってやってくる軽自動車、平気で白いラインを越えて歩道の印である緑のラインにまで侵入しております。この光景からお分かりいただけるように、こんなお手軽歩道で歩行者を守れるはずがありませぬ。賢明なる市民は歩行者はこんなお手軽歩道を信頼していては自分の身を守ることができないこと認識しております。ケーサツなんか信頼せず、結局は100%自己責任で車に注意しなければならないというリアルな現実を認識しているのです

「歩行者優先」などと言っていながら歩行者の安全なんか真剣に考えていないことの証拠であるところのこのお手軽交通安全対策を、GGIは良識ある市民の一人して厳しく糾弾するものであります。当局によるこのような見せかけだけの人命軽視の安直な手抜きの対策は詐欺同然であります。また、これは必要でもない仕事をしていかにも必要な仕事をやっているようなふりをするお役所仕事の典型であるといってよいでありませう。

ケーサツが白昼堂々人命にかかわる詐欺を働くようでは世も末であります

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

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神は遍在する、でも今ではコロナさんも遍在していますが・・・

2021-04-21 01:58:43 | 日記
昨日、湖岸にある教会の前を通りかかましたら信者の御婦人方々が花壇の手入れをしていました。大きなチューリップなどが元気に咲いていたり、なかなか綺麗な花壇です

今日の写真はこの花壇を撮ったものです。よろしければクリックしてご覧くださいませ

ご覧になるとおわかりいただけますが、花壇の中央にアーチのようなものが設けられており、アーチのてっぺんに十字架のようなものが付されていますね。この色彩豊かな花壇、何やら天国をイメージしたもののように思えるなあなどと勝手なことを考えてしまいました

GGI、花壇を前に、「なかなかステキですね」と一応礼儀正しく外交辞令を申し上げてから「あのアーチの上についているのは十字架なのですか?」と尋ねましたら、「この教会の十字架は、ほら礼拝堂の屋根の上方にあるあの大きな十字架です。このアーチの小さな十字架、これはどの方向から花壇を見ても十字架に見えるようになっているのです」との返事が返ってきました。

そこでついでに軽い気持ちで聞いてみました

「なるほどなあ・・・ところで、神さまはあの屋根の上の十字架やこのアーチの上の小さな十字架のあたりにいらっしゃるのですか?」

そうしましたら、とても難しい答が返ってきてしまいました・・・新緑が輝く陽光のもとで、にこやかに明るい笑みを浮かべてながら、難しいことをサラリとお答えになったのです

「いえ、神さまは十字架のところだけにおられるということではありません、神さまはどこにでもいらっしゃるのです、神さまは、どこにでも・・・」

この答をきいた瞬間、GGIは「しまった、神はどこにいるかなどというヘンなことを聞くのではなかった、これ以上聞くとやっかないことになるかもしれないぞ、神の存在云々という厄介な問題についてこれ以上質問をしたりすると、敬虔なる信仰という名の虎の尾っぽを踏むことになるかもしれない・・・」と少々狼狽いたしました

と申しますのは「神さまはどこにでもいらっしゃる」という答えは、実は、神はいわゆる「ユビキタス」なる存在である、つまり「神は遍在する」という、信仰無き者にとりましては、ムズカシ過ぎる極めて重要な宗教的大命題を意味をしているからです。

ユビキタス(ubiquitous)という言葉自体はラテン語です。最近はコンピュータのネットワークなど情報通信技術を利用していつでもどこにいても簡単に望む情報に接することができるさまを指す言葉として用いられることが多いのですが、もともとは「どこにでも存在していること」すなわち「遍在」を意味する言葉ですが、宗教的文脈では「神の遍在」を、つまり「神はどこにでも存在する、あまねく存在する」ことを意味する言葉なのです

正直申しまして信仰とは縁無き衆生にとりましては、いきなり何の前触れもなく「神は遍在しています」などと言われても只々困惑するのみであります・・・

と申しますのは、遍在しているってほんとかあ・・ほんとうに神さまはどこにでもいるのかあ・・・ほんとに遍在しているのかあ?遍在でなく偏在しているんじゃないのかあ・・・それに神さまってほんとうにいるのか、などという厄介極まる疑問が連鎖的に浮上するからです。

・・・遍在といえば、最近はコロナさんも世界のどこにでもいるよなあ、つまりコロナさんも遍在しているよなあ、もうすでに世界で1億4000万人以上がコロナさんに感染して、罪なき人々300万人以上の人々がすでに死んでいるよなあ、

「神さまがほんとうに遍在していらっしゃるのなら、人間はこんな酷い目にあったりしているのに、どうして、神さまは人々をお救いにならないのでせうか、貧しい人々の方が恵まれている人々よりもコロナによる死ぬ率は高いのですよ、神さま、あなたがほんとうにいらっしゃるのなら、どうしてこのような状態を放置なさるのですか・・・」などと質問したかったのでありますが、神の遍在や神の存在(あるいは神の不在)という命題に疑問を差し挟んで厄介なことになることを恐れて、曖昧主義のGGIは只々にこやかにあいまいな笑みを浮かべて立ち去ったのでありました・・・

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

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よけいなお世話かもしれませんが、バナナ状が望ましいとのことです!

2021-04-19 01:01:02 | 日記
GGIは外出していないときは標準的には午後7時頃から夕飯を開始、部屋の隅から対角線上のもう一方の隅、はるか遠くに置いてある十数インチのブラウン管テレビをチラチラ眺めたり、大切なおかずであるところの至近距離に置いてある新聞記事を横目で食べながら、ときにはかかってきた気まぐれ電話でどうでもいい長話をしたりしながら進行、標準的には午後8時を少しまわったころにおおむね食べ終えています

食べ終えて煎茶などをすすっておりますと、年のせいでありませうか、最近はしばしば強烈な睡魔におそわれます。ナルコレプシー(傾眠症)ではないかと思われるほどの眠さに敗けてボンヤリしておりますと、やがて・・・

「みなさん、今日の健康の時間です」とテレビのアナウンサーの声。午後8時半からの、ETVと今は称されているNHKの教育テレビの15分の番組が始まったのです。いろいろな病気の症状や最新の治療法について、アナウンサーが大学の医学部の先生や専門医などに具体的に聞くという、とても有益な番組です。軽薄なだけの若い男女やオッサン・オバサンたちが浮かれて意味のないことはわめきちらしているだけの番組とは異なり、目的のはっきりしたマジメかつ実用性の高い番組です。NHKのなかで一番良質な番組といってもよいでありませう

GGIは、最近はしょっちゅう忘れものをしたり、徐々に以前よりトイレが近くなったり、ときにはチビリそうになったり、腰やひざがちょっぴり痛かったり、足腰がちょっと弱ってきたみたい・・・などと人並みに、あるいは人並み以上に進化しており、体や脳のあちこちが少しずつ痛んできておりますので、他の番組はナガラでしか見ないのですが、この番組だけは眠気に襲われながらも比較的まじめに見てしまいます

先日も半ば意識を失いながら、この番組をぼんやり眺めておりましたら、テレビの画面に一枚の絵が現れました。GGIはなんとなく稚拙な絵だなあ、おれだったらもう少し上手に、リアルかつ美しく描くけどなあな、絵は美しくなければ・・・バッチイ絵はいけないよなあどと思いながら眺めておりました・・・

今日の写真はテレビの画面に現れた絵を撮ったものです。ぜひ、必ず拡大してしっかりとていねいにご覧になってくださいませ。場合によってはあなたの命に関わるかもしれない大切な写真でありますから・・・

何の絵か説明する必要はないでありませう。次に画面に登場したお医者さんが申しておりました

「このなかで、まあ、バナナ状のものが理想的といいますか、望ましいといってよいでありませう。他の例は・・・・」

バナナ状であればラッキー、つまり“with a little bit of luck”というわけであります。

この英語、何のことやと思われる方は、luckはウンという意味であることを思いだしてくださいませ。これは実は有名なミュージカル「マイフェアレディ」のなかで歌われる歌のひとつ、その題名であり、歌詞の一部でもあります、

日本語の題名は・・・とってもとってもステキな題名でございます

すなわち「ウンがよけりゃ」でございます!。ミュージカルでは何度も何度もこのフレーズが繰り返し歌われます、「ウンがよけりゃ、ウンがよけりや、ウンがよけりゃ・・・」

(英語の題名、正確に訳しますと「ちょっぴり運がよけりゃ」という意味でございます

関心のある方はこの歌が歌われるシーンをユーチューブでご覧になってくださいませ日本語バージョンの映像もございます。

ところで、あなたの今日のウンはいかがであったでありませうか?えっ、何ですか、今日はウンがなかったのですか?でも元気を出してください、明日はウンが良いかもしれませんから!

なもあみだぶ・なもあみだぶ・なもあみだぶ・・・

グッドラック・グッドナイト!
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