UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

ちょっと静かにしてれない?ボク、死ぬほど眠いんや・・・

2014-04-30 01:04:39 | 日記

わが庵、もうハナニラがバッコする季節は過ぎましたが、まだ少し咲き残っております、昨日、その咲き残っている花の近くを通りかかりましたら、声がしました、ハナニラが何か言っております

ちょっとGGIのオッチャン、私たち話があるの

話?オレ、ちょっと急いでいるので帰ってきてからにしてくれない

オッチャン、逃げるの?

逃げるなんて、人聞き悪いこと言うなよ

じゃあ、聞いてよ、私たちの話

わかりました、ハナニラのお嬢様方よ、お聞きいたしませう

じゃあ、言うわよ、オッチャン、あんたなあ、どうして先日のブログにあんな厚化粧のチューリップの写真なんか載せたの?ええ年してみっともないわよ!

どうしてって、やっぱりキレイやったからなあ

オッチャン、趣味ワルイなあ、どうせ載せるなら、純情可憐、スプリング・スター・フラワーという素敵な名前を持っている私たちの写真を載せないの?毎年春には、私たちが見苦しいGGIの庵の庭を飾ってあげている写真を載せてるじゃない、それなのに今年はあんなハデハデ・チューリップの写真なんか載せたりして・・・・

何や、そんなことか、分かった、分かった、しれなら今夜にでも、君たちがしばらく前、我が庵のノーザンガーデンに元気に全面展開していたころの姿を撮った写真を載せることにするから、それでええやろ?

まあ、遅すぎるけれど、それならユルシテアゲル・・・

お許しいただきまことに光栄でございます

などと話しておりましたら、どこからか声がしました、どうやら地面の下からのようであります

ちょっと、君たち、さっきから何をゴチャゴチャ言ってるんや、静かにしてくれない?ボク、死にそうなほど眠たいんや

何とあのイタチ君の声でありました、先日、雨の朝わが庵で死してしまったのでGGIがハナニラ君たちの近くに埋葬してやったイタチ君の声でありました、それでGGIは言ってやりました

誰かと思ったらイタチ君か、あのなあ、死ぬほど眠たいっていうけど、君はもうとっくに死んでしまっているんだよ、わかった?

そうなの?死んでるの?どっちでもいいけど、とにかく静かにしてよ、眠くて眠くてしょうがないの・・・

 今夜の写真は、この春、かつて我が庵のガーデンに全面展開していた頃の国境なきハナニラ軍団の写真であります、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 グッドナイト・グッドラック!

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世界で最も厳しい基準だなんて、何だかウソっぽいと思っていたのですが・・・

2014-04-29 01:16:01 | 日記

みなさんもご存知のとおり、アベ君は福島原発事故後に作られた新しい原発規制基準は世界一厳しいものなので、この基準をクリアした原発は再稼働させると公言しております

 GGIは当初からこの「世界一厳しい」というのは怪しい、ウソっぽいと思っておりました、こんな短期間のうちに、事故から数年しかた経っていないのに「世界一厳しい基準」が簡単に作れると思われませんし、ましてその「世界一厳しい基準」に合うように原発を修理したり改造したり、体制を整えたりすることなんかできないと思うからです

 GGIだけでなく、多くの方々が「またまた、アベ君、いいかげんな口当たりのよい美辞麗句を羅列して・・・」などと思っておられるのではないかと思います

 そんなことを何となく考えておりましたら、一昨日426日の朝日新聞に、案の定、原発規制基準はまことにウソっぽい、いや、ウソであると言っても差し支えないという記事が掲載されていました、その記事を以下に引用いたします

 《世界一の根拠、政権示せず 原発規制基準》

安倍政権が今月閣議決定たエネルギー基本計画で、原発再稼働を審査する原子力規制委員会の規制基準を「世界で最も厳しい水準」と明記したことについて、疑問視する指摘が出ている。政権が「世界一」の根拠を示せていないからだ。

 安倍政権は基本計画で再稼働を進める条件として「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合」と明記した。「世界で最も厳しい」の根拠について、管直人元首相が質問主意書でただしたところ、政権は25日に閣議決定した答弁書で「諸外国の規制基準を参考にしながら世界最高水準となるよう策定した」などと答えた。

 菅氏は取材に対し「根拠は何も示されなかった。最高水準だから最高水準なのだと同義反復しているだけだ」と答弁書を批判した。
 原発事故を経て国は規制基準を抜本的に見直し、防潮堤をかさ上げするなど、基準を事故前より厳しくした。だが、その水準が「世界最高」かどうかは「測る尺度がなかなか難しい」(原子力規制委員会・更田豊志委員)と内部にも慎重意見がある。
 15日の民主党部門会議でも、「世界最高」の根拠を問われた資源エネルギー庁職員が答えられずに立ち往生。その際、再稼働に賛成している直嶋正行経済産業相が「閣議決定している文書で根拠がないのはおかしい」とたしなめる場面もあった。
 元東芝技術者の後藤政志氏は、炉心が溶け落ちる大事故に備えるコアキャッチャーの設置や、格納容器の二重化などの具体例を挙げ「欧州では日本にない安全対策が始まっていて、後れをとっている」と指摘。自民党内からも「世界最高はウソ。再稼働向けのリップサービス」(党幹部)との声が出るほどだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあGGIに言わせれば、まことに案の定と申しますが、想定範囲内であります、確かに天災に対しての備え、耐震構造の強化や防潮堤の建設などと言った面では「世界一厳しい」に近いものかもしれませんが、その他の点に関しては、世界一というにはほど遠いのものであります

これまで原発の大事故というのは、そのほとんどは福島原発事故のような天災が引き金になって起きたものではなく、原子炉を運転している最中の設備などのトラブルや人為的なミスによるものであると言う、まったく単純な事実を関係者のみなさんはすっか見落としております。たとえば、スリーマイル島原発事故の引き金になったのは二次冷却水系統のポンプの故障と判断ミスが原因であり、チェルノブイリの事故は低出力での発電を行っていた最中に起きた事故であり、装置にも欠陥があったことによるものです。

ですから事故を未然に防ぐためには、単に天災に備えてハード面の対策を講じるだけではまったく不十分であり、原子炉の運転状況を常に厳しく監視する体制を設けておかなければならないのです、ところがこの点に関して、あらたな基準で大幅の改善が施されているとはとても思われません。

以前にも一度か二度この日記で書きましたが、米国では、運転状態を監視するために、全米約100基のすべての原子炉の運転状況、制御室の状況に関する映像や気象に関する情報などがリアルタイムで、24時間オンラインで米国原子力規制委員会(NCR)の監視部局に送られ担当者が監視しているだけでなく、各原発に2名の監視員が規制委員会からは派遣されており、独立した大きな調査・監視の権限を与えられて常に監視を行っているのです。

これにくらべて日本はどうでありませうか?福島原発事故以前は、何かトラブルがあった場合に規制庁の前身である原理力保安院の職員が原発に立ち入る程度であり、ふだんは保安院の職員はデスクワークばっかり行っていたに過ぎないのです。このような状況を大きく改善するような作業が行われたとは全く思われません。

当初、新基準の策定にあたっては米国のNCRをお手本にすると明言しておりましたが、運転状況の監視についてはお手本にした形跡はまったく認められません。米国のような監視体制を整えるには、ある程度の費用と人員と時間を要するにしても、技術的には何ら難しい点は存在しておりません、要はやる気がほんとうにあれば、十分に実現可能な話なのです。にもかかわらず、このように大切な側面を完全に手抜きして、世界一厳しい基準などと称して平然としているのは詐欺どころの話ではありません、病的な虚言壁ではないかとさえ疑いたくなります

また、米国NCRの元委員長であったヤッコ氏は、先日来日した際に、「実効性のある住民の避難計画が立てられていない場合、米国では運転を許可しないであろう」と述べております、しかしながら、原発から半径30キロの圏内に位置している自治体が作った住民避難計画のほとんどは、あるいはそのすべてが、絵に描いたモチに過ぎないであろうというのが関係者の実感であり、GGIの確信でもあります

以上に申し上げましたように「世界一厳しい基準」というのは欠陥だらけの基準であることは明らかでありますから、朝日の記事に書かれておりますように、閣議決定されたことになっている「エネルギー基本計画」において「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた場合」に再稼働を認めるというのは、まことに恥知らずというか厚顔無恥というか、傍若無人というか、大インチキであります

そしてこの大インチキが、近々、この夏にも、白昼堂々まかり通りそうなのであります・・・・

今夜の写真はその大インチキがまかり通る可能性が一番大きい鹿児島の川内原発の映像です、よろしければクリックしてご覧くださいませ

グッドナイト・グッドラック!

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チューリップ君たちよ、君たち元気すぎます・・・

2014-04-27 00:51:57 | 日記

わが庵から湖岸をぶらぶら東のほうへ数百メートル歩きますと湖岸に教会があります、広い敷地に白い会堂、オレンジ色の屋根、その前庭に色とりどりのチューリップ君たちが今を盛りと咲いております

 今夜の写真はそのチューリップ君たちを撮ったものです、よろしければクリックしてごらんくださいませ

 チューリップ君たちはまことに元気に大きな花を咲かせております、わあ、すごい、見事に咲いているなあと思って思わずチューリップ君たちの姿を撮ったのではありますが、GGIはなんとなく教会の花壇にしては派手すぎるんじゃないかなどと思いました

 「チューリップ」という童謡がありますね

 さいた さいた
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あか しろ きいろ
どの花見ても きれいだな

 GGIの勝手な感想かもしれませんが、この童謡で歌われているチューリップのイメージは、写真のようなでっかいハデなものではなく、もっと可憐な、、もっと小さくてかわいらしい、もっと純真なチューリップのように思います

 写真のようなチューリップが大きな花を咲かせるようになったのは、チューリップの球根の品種改良が進んだせいでしょう、そのためこのごろはこのような大きな花をつけたチューリップをよく目にするようになりました、でも「ちょっともうやり過ぎじゃないの?」というのがGGIの感想であります、

 このまま遺伝子組み換えなどの技術を駆使することにより、もっともっと大きい、もっともっと元気のよい、もっともっと派手な、こどもの頭ぐらいのお化けチューリップなんかが出現することにならないか、果ては人喰いチューリップが現れるのではないかと、GGIはいらぬ心配をしてしまいます

 老いがすすみますと、元気すぎる人物なんかに出会ったりしますと、何か残り少ないエネルギーを吸い取られるような気がして、疲れてしまいます、ですからチューリップ君たちよ、まことの勝手なお願いですが、君たちも来年はもう少しおとなしく、もう少し地味に咲いていただけないでしょうか・・・

 グッドナイト・グッドラック!

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消費増税記念切手・・・・

2014-04-26 01:18:00 | 日記

4月には入ってからまもなくのこと、某方面にまとまって某郵便物を送る必要が生じました、

 郵便物を送るには切手が必要です、あっ、そうか4月からは切手も値上げ、いままで50円だったのが52円、80円だったのが82円などになるんだと気がつきました、

 そうだ、この消費増税のために2円切手と言うヘンなものが売っているという話を誰かから聞いたことがある、では2円切手を買いに行こう・・・

 少し前までは街のあちこちにタバコ屋さんがあって、そこで切手を買うことができたのに、昨今はすっかり情勢が激変、郵便局以外のところではあまり売っておりません、不便になったなあと思っておりましたら、スーパーさんでも売っていることを発見しました、GGIが日頃通っているマックスバリュさんのサービスカウンターで売っているのを発見いたしました、それ以来、買い物のついでに切手も手に入るというわけでGGIはちょうほうしております

 かようなしだいで、マックスバリュさんのカウンターで聞いてみました

 あの消費税があがったので2円切手というのがあると聞いたんですが、なんかウサギさんの絵柄の・・・

 ありますよ、でもわざわざ2円切手を買って50円切手に足して貼らなくても、52円切手とか82円切手とかがありますよ

 えっ!!!そうなの???

 まことに手回しのよいことであります、よく考えてみれば売る方からすればあたりまえのことなのでしょうが、まことにその手回しのよさにGGIは感心するというよりは、はっきり申しげれば、あきれてしまいました

 ただただGGIが世間知らずであっただけの話ではありますが・・・老化が順調に進行しているGGIは世間知らずにならにように、世情を観察すべく、この大型スーパーさんで買い物をすることにしているのですが、その甲斐はなかったというわけであります

 今夜の写真は、お見せするほどのものではりませぬが、52円切手と82円切手を撮ったものです、よろしければクリックしてご覧くださいませ

 隣に鎮座しておりますのは謎の62円切手であります、この62円切手、すいぶん以前、GGIはときどき気まぐれに勝手に某方面に郵便物を送りつけるというワルイ趣味の持ち主だから切手がいるだろうと、心優しき某知人が恵んでくれたのですが、使い道がなくて何年も何年も放置しておいたものです、いつ発行されたものか、分かりませぬ

 この62円切手、今は使い道がありませんが、そのうち増税に次ぐ増税、今の52円切手が値上がりして使い道が見つかる日がくるかもしれませぬ・・・

 などとアホなことを考えながら52円切手君と82円切手君を眺めておりましたら、やはりなんだか増税にハラが立ってまいりました

 おい、日本郵便さんよ、記念切手を発行するのが趣味の日本郵便さんよ、この増税切手を発行するなら、せめて「増税記念」という文字を入れたらどうや!

 グッドナイト・グッドラック!

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赤坂迎賓館ではなく、わが迎賓館にいらっしゃい・・・・

2014-04-25 00:59:41 | 日記

今日は初夏とi言ってもよい気持ちのいい一日でした、都では国賓であるオバマさんを赤坂迎賓館に迎えたそうでありますが、GGIのところにも賓客が現れましたので、わが迎賓館に案内し午餐会を催すことにいたしました

 GGIのところに賓客なんか来るのか、との声が聞こえてきそうでありますが、無為なる日々を過ごす前期高齢者後期に入りつつあるGGIをわざわざ訪ねてくれる人物はすべて賓客であります!

 わが迎賓館は赤坂の迎賓館のような西洋のまね事に過ぎないチャチなものではありませぬ、わが迎賓館にあります池は400万年~600万年前に生まれて太古からの湖であります、したがいまして、その景観は赤坂なんとかの比ではございません

 今夜の写真はわが迎賓館からの眺めであります、すばらしい天気でありましたので、まるでウソっぽい広告写真じゃないのと思われるかもしれませんが、そうではありませぬ、やらせで撮ったインチキ写真ではございません、あるものをあるがままに撮ったのであります

 小さな雲がのんびり浮かんでいる青い空、あくまでも碧い湖、淡い透明な琥珀色に輝くドイツビール、木々の緑、それにいろどり鮮やかなおいしそうなサラダ・・・まるで絵に描いたような光景ではありませんか!

 久しぶりに解放されたような思いがいたしました、と申しますのは、GGIは昨日までの四日間ほど、ひたすらパソコンにしがみついていたからです。某重要文書を作成していたのであります、なぜそんなことになったか、若干の背景説明は以下のとおりです

 例の放射能に汚染された木材チップに件で我が知人が県に対してあれこれ情報公開請求を行っていたのですが、県はほとんど情報公開をいたしませぬ

 県内の河川敷に不法投棄された汚染木材チップを撤去しろという県の指示に対して関係業者がどのような回答を寄せたのか、その内容を公表しろと言ったところ真っ黒けの文書を出してきたのです

 それで知人が異議申立てを行いましたところ、県知事の名前で、お粗末なヘリクツをコネコネした、なぜ公開しないのかという、「理由説明書」なるものを送ってきました、ところが、理由説明書なるものの内容がいかにも市民を小馬鹿にしたものでありましたので、GGIが理由説明書への反論書の代筆をしていたのであります、

GGIのほうも、いかに君たちは無知で恥知らずで知的レベルが低い集団であるのか、県のお役人のコネコネぶりを上回るコネコネぶりを発揮して理屈をこね、原稿用紙になおすと数十枚に相当するコネコネ文書をやっとの思いで昨日仕上げたのでありました、まあ、ことの良し悪しは別としまして、他人に対してコネコネ理屈をこね回すという行為は、ただただ疲れるだけであります、ちかごろはやりの「達成感」とやらとは無縁のもの、そのためすっかり疲れきってしまいました

 かようなしだいで、今朝起きて、天気はいいのに、ああ、たまらんなあ、わが老後の日々はなどと思っていましたところへ友人がやってきたのですから、この人物が賓客でなくてなんでありませうか!

 友人は青い空のもとで、美味なるランチを食しながら「オレ、睡眠時無呼吸称症候群かもしれん、心配や」などと明るくぼやいたりしておりました、GGIもこの症候群の気配が若干なきにしもあらずなのですが、 他人の不幸は蜜の味でありますのでGGIはいってやりました

 大丈夫や、君なあ、それに毎晩々々、無呼吸になって天国に近づいて、毎朝々々、無事に現世に戻ってくるのやからケッコーな話しやないか、でも、人の最後というのはわからんからなあ、何で死ぬかは・・・

 そうしました友人がもうしました

 GGIはおおむかし、化学の実験なんかやってたやろ、青酸カリもってないのか、オレ、最後は青酸カリで死にたい

 あのなあ、青酸カリは苦しいぞ、胃の中に入ったとたん、胃酸のために青酸ガスに変化して、それが血管にはいって・・・

 そんな他愛もないことを話しておりましたら、思い出してしまいました、前回このわが迎賓館に来たのは確か1月半ばのことでありました、知人たち三人を迎えて、まあ新年会代わりにわが迎賓館でランチでもということになったのです

 今年、2月の末、突然病魔におそわれて亡くなってしまったのは、この知人たちの一人、GGIよりは十歳ほど若い、元気そのものの人物でありました・・・・

そういえば、この迎賓館がオープンしてまもないころ、先年亡くなった、あまり肉料理は好きではないという兄をつれていったとき、兄はそんなことを忘れて眺めのよさを楽しんでいたなあ、などと思い出しました

これまで結構いろんな人物をこの迎賓館で迎えたのでありますが、おおむねみなさんの印象は好ましいものであります

 みなさんも、元気なうちに、ぜひ一度わが迎賓館においでください・・・

 グッドナイト・グッドラック!

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