UGUG・GGIのかしこばか日記 

びわ湖畔を彷徨する独居性誇大妄想性イチャモン性前期高齢者の独白

カモ君たちの特定秘密・・・

2013-11-30 00:45:08 | 日記

先日、おセンチの季節である晩秋を飛び越えていきなり冬になってしまったなあと思いながら湖畔を散策しておりましたら、冬の水鳥、岸部にカモ君たちが姿を現しておりました

カモ君たちが二羽、何か話し合っております

「あのなあ、国会で特定秘密保護法がもうすぐ成立するそうや、おまえ知ってるか?」

「特定秘密って何のことなの?」

「おまえもたまには新聞でも読めよ、特定秘密っていうのはなあ、他のヤツには絶対知られたくない、特別に秘密にしておきたい事柄のことや、おまえにも特定秘密があるやろ」

「特別に秘密にしておきたいことかあ・・・そやなあ、ボクなあ・・・実はなあ・・・実は水虫なんや、そやから水の中にいるの、ほんまは苦手なんや」

「なんやショモない秘密やなあ、あのなあ、水鳥が水虫になってどないするねん、水鳥が水を嫌がってどないするねん、水虫なんかなあ、風呂にはいったときに足をよく洗って清潔にすれば、水虫なんかにならへんのや」

「そんなこと言うけど君の特定秘密はどんなことなの?」

「オレの特定秘密か・・・オレのはほんまに他のヤツに秘密にしておきたい恥ずかしいことや」

「どんな秘密なの、さっきボクの秘密教えたのだから教えてよ」

「あのなあ、オレなあ・・・誰にもいうなよ、ほんまに恥ずかしいことやけど、毎年いまごろになると、冬が近づくと、オレなあ・・・むしょうにネギしょって歩きたくなるんや」

「ネギしょって歩きたいの!ほんまに特別に恥ずかしい秘密やね」

「そうや、毎年今ごろになると、あのGGIのおっささんがやってきて言うやろ、え~ネギはどうですか、今年も湖畔にいらっしゃったカモのみなさん、ネギはどうですか、背中にしょいやすいおいしい京野菜のネギはいかがですか、あのセールストークについ乗せられてしまいそうになるのや」

「自分からわざわざネギをしょいたがるカモなんて君だけや、これは特定秘密でなんかやあらへん、これは特定恥や、君はカモの恥さらしや!君のようなヤツのために特定秘密恥さらし法をつくったらええのや!」

よろしければ写真をクリックしてご覧くださいませ、互いの秘密を語り合うカモ君たちです

グッドナイト・グッドラック!

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まあ、アベ君はもちろんのこと、誰も読まないかもしれませんね、でも・・・

2013-11-29 00:14:56 | 日記

先日の日曜日、朝寝坊して、ぼんやり朝刊を眺めておりましたら、電話が鳴りました、知り合いの若き有能なる弁護士氏からでした

GGIさん、今日午後1時から京都弁護士会館で特定秘密保護法に関する講演会をやります、いらっしゃいませんか?」

時刻はもう午前11時を回っています、まだ朝めしもつくっていなし、ましてや食べてもいない、それに顔も洗っていないし、ウンもまだだし、京の都の都心までは小一時間はかかるし・・・

「ええぇ・・午後1時からですか・・・・今からは・・・前期高齢者後期の人間としてはちょっときついなあ・・・・」

ということで、せっかくのお誘いでありましたがパスさせてもらいました、でも電話を切ってしばらくしてから、さて、これでよかったのかなあと逡巡名人のGGI、はたと考えこみました、

まだ朝めし食ってないから、まだ顔も洗ってないから、まだウンもしていないから、そんなことを理由にして、この危機を横目でぼんやり眺めていてよいのであろうか、朝めし食わなくても、顔を洗わなくても、ウンがどうであろうとも死んだりはしない、そんなことを気にして小市民の暮らしに埋没していてもよいのであろうか、これらのことを全部省略すれば今からでも間に合うではないか・・・

という我ながら感心するような結論に達したのは11時半を過ぎてのことでありました、タイムリミットであります、大半のことは省略して急いで着替えて出かけることにしました、近所のスーパーで買ったおにぎりをほおばりながらJRの駅へ・・・・

会場へは1時をちょっぴり過ぎたころに到着、講演はもう始まっており、空いている席はなかったのですが、親切な方が席を譲ってくれました、まことにありがたいことです

講演者はずっと以前から秘密保護法問題をフォローしている毎日新聞のベテラン記者でありました、この方の話では、これまでも何度も、民主党政権のときも含めて、秘密保護法制定の動きがあったのですがいずれも陽の目を見ず、今度が三度目か四度目の正直ということでありました

講演は午後4時前に終わったのですが、朝めしはおにぎり一個でありましたのでお腹がすいてフラフラ、会場で偶然会った知人の誘いなども断って一路家路を急ぎました

夕食を食べ終えて、コタツにもぐって、やれやれ、それにしてもなあ、とまたもや逡巡名人のGGIは考えこんでしまいました

講演を聞くことぐらいはサルでもできる、それに講演の内容なんかすぐに忘れてしまうし、これでよいのであろうか、何かできることはないのか・・・などと逡巡しておりますうちに、そうだ首相官邸のファックスの番号をどこかにメモしておいたはずだと思いだしました

そうだ、よし首相宛てのFAX送信用紙をたくさん用意して、「この用紙に好き勝手を思いっきり書いて首相に送ってくれ」と知人や友人たちにお願いすることにしよう・・・

かようなしだいで特定秘密保護法案が衆議院を通過した当日、あっちこっちにこのファックス送信用紙をばら撒きました

そうしましたら昨日(27日)になって何人かの知人からお礼めいた電話がありました、そしてそのうちの一人がのたまいました

「首相へファックス送っておきました、でもねえGGIさん、首相が読んだりはしませんよねえ・・・」

「御明算です、まあ正直申し上げて、もちろん首相が読んだりはしません、部下の役人もおそらくまともに読んだりはしないでありませう、でも日本の役人というのはヘンにクソまじめなところがありますから、今日は何通、法案に反対するファックスがきたかぐらいは記録に留めるのでありませう」

「やはり、世の中そんなものですか・・・」

「そうです、そんなものなのです、でもそう思いながらもファックスをお送りになったあなたにGGIは心から感謝と敬意を表します、今度お会いしましたらコーヒーの一杯ぐらいはおごることをここにお誓い申し上げます」

写真は京都弁護士会館で行われた講演会の様子です、よろしければ写真をクリックしてご覧くださいませ

グッドナイト・グッドラック!

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特定秘密の保護に必要なのは結局はインターネット対策じゃないのかね・・・

2013-11-28 01:06:29 | 日記

みなさんご存知のように昨日、「特定秘密保護法」なるものが衆議院で承認されました、今日の新聞はこの法案の記事が満載でした

 でも法律の条文をちゃんと読んでいる人は、弁護士さんなど法律の退屈極まる文体に日頃慣れ親しんでいる法律関係者や、やむを得ず条文を読まざるを得ない記者さんなどほんの一部でありませう

 ですから揚げ足をとるわけではありませんが、おそらくあなたは特定秘密保護法案にニュースにはたくさん接していても、その条文をちゃんと読んだことはほとんどないのではありませか?

 そこで今夜、新進気鋭の法律家GGIといっしょに少しだけこの法律をちゃんと読んでみませう、法律の条文で一番大切なのは、やはり前文あるいは「総則」であります、そこにどのような法律を何のために制定するのか、その理由と目的が記されているからです、では少し退屈ですが特定秘密保護法の「総則」と題されている前文を読んでみませう

 「第1章:総則(目的)

第1条:この法律は、国際情勢の複雑化に伴い我が国及び国民の安全の確保に係る情報の重要性が増大するとともに、高度情報通信ネットワーク社会の発展に伴いその漏えいの危険性が懸念される中で、我が国の安全保障(国の存立に関わる外部からの侵略等に対して国家及び国民の安全を保障することをいう。以下同じ。)に関する情報のうち特に隠匿することが必要であるものについて、これを適確に保護する体制を確立した上で収集し、整理し、及び活用することが重要であることに鑑み、当該情報の保護に関し、特定秘密の指定及び取扱者の制限その他の必要な事項を定めることにより、その漏洩の防止を図り、もって我が国及び国民の安全の確保に資することを目的とする」

 どうです、みなさんお分かりいただけましたしょうか?GGIにはわかったようでわからない、というところです、まずですね、なぜこのような法律がいま必要とされるのか、ここが一番の問題ですね、その理由は、この条文の文言に基づけば、安全保障に関する情報の重要性が増しているが、一方においてインターネットなどで情報漏えいに危険性が増大しているからしっかり漏洩防止を図ることが今や必要とされている、ということでありませう

 でもですねえ、安全保障に関する情報が大切であることも、またインターネットなどで情報が漏れることも、昨日今日に始まったことではありませぬ、これらの問題に対して政府機関はそれなりにこれまで努力をはらってきたはずです、それなのに、まぜ今、あらためてこの法律が必要なのでありませうか?

 この法律が今必要であるとする理由について考察いたしますと、上記の条文に記されている内容のみに基づいて考える限りは、安全保障に関する情報の重要性が増大しているとしてもこの期に及んで急激に増大しているとは思われませんから,情報の重要性の増大ということはその理由ではなく、結局のところ「高度情報社会ネットワーク」、すなわちインターネットよる情報漏洩の危険性の増大ということがその主たる理由であると考えられます。

 この理由は正解であり十分に妥当性を有しています、と申しますのは、みなさんご存知のように最近、米国の栄えあるCIAが世界中でインターネット通信網から各国の政府機関を対象に情報収集を行っていたことが明らかになったからです、たしかにこのスキャンダルにより、高度情報社会ネットワークとやらによる情報漏えいの危険性は増大していると言えますから、その意味で、この条文の文言は正しいのです

 でも、ここで注意しなければならないのは各国の政府機関の人間が密かに秘密をCIAの漏らしたのではないということです、ですからインターネットによる情報漏えいの危険性というのは、より具体的に考えるならば、身内の者が外部にインターネットを介して漏えいする危険性ではなく外部の者により情報が盗まれる危険性を意味しているのですを

 このことから、この法律の上記の条文をGGIが正確に解釈いたしますと、すなわちこの条文の枝葉の部分を除いて解釈いたしますと、一言で申し上げれば、インターネットという「高度情報社会ネットワーク」により安全保障に関する情報が外部の者により盗みだされる危険性が増大しているから、その対策を講じる必要があるのだということになります

この「総則」にはいろいろゴチャゴチャ書いてありますけれど、一言でいえば,たったそれだけのことなのです、それであれば、GGIの考えるところによれば世界の優秀なるハッカーでも集めるなどして、インターネット経由の情報漏えいに対抗する対策を「構築」すればよいのであります、何もこんなイカメシイ法律なんか作る必要なんかないのであります

 つまり「高度情報社会ネットワーク」とやらによる情報漏えいの危険性以外には、この条文には他の手段や経路(たとえば007やその他のスパイの大活躍など)による情報漏えいの危険性は指摘されていないのですから、この条文の文言に基づき論理的に考えるならば、インターネット対策だけを徹底して講じれば、この法律の目的の大半は達成されるはずであるということになります

 ところがですね、この法案、どこにも外部の者によるインターネットを経た日本政府機関への侵入防止に関する記述はまったくありません、「特定秘密」とやらの種類や罰則やら秘密を扱う者の資格がどうのこうのということなど日本政府の機関の内部による秘密漏えいの防止に関する事項はわんさと記載されていますが、CIAなどの外部からのインターネット侵入者に対する記述は皆無であります、ですから、第二章以下のこの法律の具体的内容を実行に移したとしても、この法律の「総則」に基づいた法律の主たる目的は、すなわちインターネットによる秘密漏えいの防止という目的は、達成されないでありませう、

日本政府の機関内に「売国奴」とやらがいっぱいいるのであれば話はベツでありますが、そんなことは、つまり内部に売国奴がいっぱいいるので情報の漏えい防止の必要があるなどとはこの「総則」には一言も書いてありませんから、この法律、「総則」に記されている内容と、内部の者による漏えい防止を主な目的としているこの法律の第二章以下の内容とは異なったものになっているのです、まことにアホな話であります・・・・

なぜこんなアホなことになっているのでありませうか、GGIが考えますところ、この法律案の起草者、実際に重要なのは第二章以下の内容であるのだけれども、何かカッコつけるために、もっともらしい前文(総則)が必要であると思って、あまり深く考えずにテキトーな内容の前文をでっち上げたのでありませう・・・・

 何をGGIゴチャゴチャ言うてるのや、この法律の真の目的はそんなことやないのや、情報統制や、新治安維持法やとかいろんな議論があるのかもしれませんが、厳密にこの法律の「総則」に記されている文言の内容のみに基づきますと、このような結論にならざるを得ないというのが今夜のGGIの若干強引なる結論であります

秘密のアッコちゃんはどうお考えでしょうか、一度ご意見をうかがいたいものです

 ヘンな話になってしまいました、ゴメンナサイ

 よろしければ写真をクリックしてご覧になり、GGIによるうっとうしい話を忘れて下さいませ、

 グッドナイト・グッドラック!

 

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お家がだんだん遠くなる、遠くなる季節・・・・

2013-11-27 00:42:44 | 日記

日暮れがどんどん早くなって、朝寝坊のGGIの一日はあっというまに夕方になってしまします、いまどきは日が暮れましても、すぐに街にいろいろな人工の光があふれますので、それほどでもないのですが、昔は日暮れどきはは子供には何やら若干不気味なものでありました

野口雨情の作詞による「あの町、この町」という童謡があります、少し恐~い歌です

  あの町この町
  日が暮れる 日が暮れる
  今きたこの道
  歸りやんせ 歸りやんせ

  お家がだんだん
  遠くなる 遠くなる
  今來たこの道
  歸りやんせ 歸りやんせ 

  お空にゆふべの
  星が出る 星が出る
  今きた此の道
  歸りやんせ 歸りやんせ 

お家がだんだん遠くなる、遠くなる、でも日暮れて道遠しなんだ、いやそうじゃない、道は遠くないんだ、遠くないのだけれど日が暮れてしまうんだ、とにかく暮れてしまうんだ・・・

昼から夜へと変わっていく、その境界にあたる時間帯、トワイライトタイムなどとカタカナで記しますと何となくロマンチックな響きです、でも、日本語では「逢魔が刻」(おうまがどき)といったりもするのだそうです、この境界に魔が潜んでいて、ときどき人界に現れ出るのでしょうか、かつては人さらいという魔も夕暮れに現れるようでありました、谷内六郎氏の絵にも夕暮れ時、人さらいにおびえる子供を描いたものがあったように思います

4次元の世界でこの時間帯に人界と魔界が交差するのどありませう

写真はわが街の逢魔が刻です、よろしければクリックしてご覧くださいませ

グッドナイト・グッドラック! 

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わが特定秘密の花園・・・

2013-11-24 01:09:31 | 日記

先日の夕方、庭木の剪定の下見に市のシルバー人材センターのおじさんがやってきました

いままでマザーの生前から頼んでいて、わが庵のガーデンのことは隅から隅まで知っている大変お世話になってべテランのおじさんが老化でリタイア、それを引きついだ新人のシルバーおじさんが下見に来たのでした

草々が豊富に存在しているのを目撃して、剪定とは別に三人ぐらいからなる草刈班にも来てもらいましょうかと打診されましたが、GGIとしましては草々も八重葎庵に必須のファクターでありますので「まあそこまでしていただかなくても、豊かに伸長している草々だけ剪定のついでにテキトーに刈ってもらえば結構とこたえて、わがサウス・ガーデンに案内いたしまた。

そうしましたらこの新人シルバーおじさん、ホトトギスがたくさん咲いているのを目にしてのたまいました

「わあぁ、これは凄い、ホトトギスがこんなにいっぱい密生して咲いているのは初めてみました、すてきですねえ、ホトトギスってお茶花ですよ」

この新人シルバー氏の言がほんとうであるかどうかGGIには分からないのでありますが、その言を信じて、ホトトギスがこんなに咲いているのが珍しいのであるのならばと思い、GGIはさっそくこのサウス・ガーデンをわが特定秘密に指定することにいたしました、特定秘密の花園です

ホトトギスなんか特定秘密でも何でもないだろう、何を大げさなこと言っているんだとおっしゃる向きもいらっしゃることでしょうけれど、一個人が何を自分の秘密として決めておくかは勝手でありますから、ここでホトトギスが密生するわが庵のサウスガーデンは特定秘密に定めると宣言いたしておきます。

 個人の場合は、どのように己のプライバシーを保護するかは人によって様々です、固定電話と住所ぐらいなら教える、いや私はメールのアドレスだけ、いや私はメールのアドレスは教えない、携帯は教える、いや教えない、どうしようがまったく個人による特定秘密の指定はまったく自由であります

 しかし国家が勝手に特定秘密を気分で決めてはいけませぬ、個人の気まぐれは許されますが、国家なるものが気まぐれに特定秘密なるものを密かに決めてしまうのはどうみても国家の傲慢というものでありませう

 米国の諜報機関が同盟国も含めてあっちこっちの国の首脳の電話などを盗み聞きしていたことが最近暴露されましが、そのときに日本は大丈夫かと聞かれた官房長官、アベ君の電話は大丈夫などとまことにノーテンキなこと言っておりました

GGIの考えますところ、わが国は戦後、軍事的外交的には米国の属国みたいなものでありますから、おそらく日本の機密情報はふだんから米国側にジャジャ漏れでありませう

ですから特定秘密云々法制定を云々する前に、米国の猿マネの国家安全保障会議などという国家の飾り物をつくる前にまず、アベ君が本当に日本を取り戻したいのであれば、ノモホンのペイトリオットであるならば、違反者に重罰を科すことを内容とする「対米徹底防諜法」を制定すべきでありませう、そうでないといくら特定秘密保護法をつくっても、米国側への国家機密のジャジャ漏れ状態が続く限りは、せっかく密かに決めた特定秘密は保護されないことになるでありませう、これでは特定秘密時保護法とやらを制定する意味がありませぬ

なんて、こんやは若干マジメな話に脱線してしまいました、お許しください

よろしければ写真をクリックしてご覧くださいませ、わた庵の特定秘密の花園に咲くホトトギス君たちです

グッドナイト・グッドラック!

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