今日のお蕎麦も凄い！？

変態２号作




丸出しのライオン？？　トラ？？　猫？？　
これもお蕎麦です








なに　何　どうして打つの？？？
それは、変態部　参加してのお楽しみに！！
変態１号　２号　まだまだ進化しております。
ではでは次回もお楽しみに！！！

全麺協 西日本支部団体戦

３月１７日（日）三田で全麺協　西日本支部団体戦開催

１．２ｋｇの外２（１０００ｇそば粉つなぎ粉２００ｇ）を

４名で５分づつで交代しながら４０分で出来上がりの

良し悪しで２４チームで楽しみます。

植田塾より３チームが参戦します。






とりあえず今日は初日の練習会
これでは優勝できません
４名をどのポジションで５分交代で打つと１番綺麗に打てるか
これから練習して行きます！！
頑張れ～～　次回お楽しみに！！

家飲みも良いな！

蔓延防止も延長されるであろう中、家飲みを楽しんでおります。




原料米は兵庫県産　愛山（味　旨味）
アルコール分　１６度　（ガツンとしっかり）
精米歩合７１％　（フルーティーな香り）
私は日本酒好きでベスト３に入ります！！


そして趣味のこの酒器で飲むと最高
「美味しゅうございました」

ギョーザと一緒に

変態１号が　”にら蕎麦”打ちました


















まだ食べていないが、これをどう食べようかな？と
あれこれ考えるのがとても楽しいです！
ぶっかけ蕎麦にしてラー油とざるだし七味をかけ
ギョーザを添えて食べま～～す！！
次回もお楽しみに

雛祭りとそば

麺類雑学事典


雛祭りとそば
3月3日の雛祭り（桃の節句）といえば、菱餅と白酒、桃の花というのが相場だが、江戸ではもうひとつ、欠かせない供え物があった。そばである。雛そばともいう。

3月3日、またはその翌日に雛壇に供える節句そばで、江戸では４日の雛納めの日にそばを供え、それから雛人形などの雛飾りを仕舞ったものらしい。

文政13年（1830）の自序のある随筆『嬉遊笑覧』は、江戸時代の習慣、風俗などを分類・考証したものだが、「雛流し」として、 「今江戸の俗にひなを取りをさむる時蕎麦を供ふ。何れの頃よりするにか、いと近きことなるべし。こは長き物の延ぶるなど云ふことを祝ふ心に取りたるなるべし」 との記述があるそうだ(ただし、この記述があるのは、昭和初期の刊本のみという)。そばを供えるのは、そばが「長く延びる」ことに縁起をかついだもので、年越しそばなどと同様と説明している。




















手打ち釜揚げそば”むら田”さんは、季節の変わり目に
店内のオブジェを変えます。










私見ではございますが、わたしの知る限りの大阪の
お蕎麦屋さんでは、総合トップレベルです。
行く価値あり！！
家族や友人、お客様と是非どうぞ！！！

黒すり胡麻切り蕎麦

今月の水曜日ランチと変り蕎麦そば教室は　”胡麻切り蕎麦”




和田萬さんの黒胡麻は、甘い黒胡麻の香りと濃厚な胡麻の
旨味は、日本一と確信しております。
（他社と色々食べ比べしましたが）


今回は、１．５ｋｇで１００ｇ使用


１，５ｋｇで水９００ｃｃを沸騰させ一気加水
ひたすらすり練りと力強い練りで生地を磨きます


地延し、丸出しを極端に神経を注ぎ注意してください






黒胡麻切り蕎麦の出来上がり～～
お出汁よりも手作り黒胡麻塩がとても良い相性で美味しゅうございます。
水曜日ランチ：黒胡麻切り蕎麦￥８００　田舎そば￥５５０
ご賞味ください！！
＊2段位以上の人なら打てますよ～～　　お試しあれ！！