初段位を受験する時
”通過点だと思おう”と思い 一生懸命 稽古しました
弐段位を受験する時
”鍛錬は 決して裏切らない”と思い 一生懸命 稽古しました
参段位を拝受した時 分かりました
”稽古した回数ではなくて 教わった回数が 力となること”を
”君は 誰に 教わっているのか?”
植田塾の塾生が 認定会などで よくきかれるフレーズです。
”基本に忠実な指導者の下に すばらしい教育を受けている方々がいます”
認定会の講評で 何度も聞いた コメントです。
アナタは すばらしい指導者のもとで 稽古を重ねてこられました。
自信をもって 認定会の 舞台に 笑顔で のぞみましょう~
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簡単!おいしい!手打ちそば教室 植田塾
四つだしが うまくいかない
丸出しが いけないからか・・
水回しは だいじょうぶか・・
君は 今 そんなことを 考えていないか?
君が 蕎麦打ちを 教わろうとした時に 思っていたことは なんだい?
”上手に 蕎麦を打つこと”を 目指していたわけぢゃ なかったはずだ・・
やりたかったこと・・
”美味しい蕎麦を打つ”ことぢゃ なかった?
あのときの 蕎麦への恋心を実らせる ”大切な儀式”が 段位認定会・・
目的ぢゃないけど 告白しなければ 恋は 成就しない・・
段位認定会は 告白のとき
その答えは 段位認定会の後に きっと見えてくるはずだ・・
がんばれ!恋する君!?
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またまた美味しいお蕎麦をお送りくださって有り難うございます。
<佳子>
いつも有り難うございます。
こんな酷暑の日には、冷房のきいた所で蕎麦打ちをされているのでしょうか?
それとも汗をタラタラ流しながら力を入れて捏ねておられるのでしょうか?
気候や気温によって、やはり味が違ってくるのでしょうか。
残念ながら繊細な舌を持っていない私なので、利き味は出来ないのですが・・・。
今回は、以前から安田さんの蕎麦の自慢を聞かせてやっていた娘が、丁度
里帰りしていたところにクール宅急便届いたので仕方なく味のお裾分けをしました。
「へぇーこれがお蕎麦というものかー。美味しいなぁ」と、最初の私の感想と
同じ言葉でした。「今までのはなんやったんやろね。」これも同じ。
娘の夫が毎年年末に届けてくれるかなり有名な蕎麦屋さんのものとも全く違う
ものです。商業ベースに乗ったものと、顔を思い浮かべながら打たれたものとは、
違って当たり前のことですが・・・。
娘は幻の味を体験し、満足して帰っていきました。
大葉入りがビールにくぅーっと合ったかどうかは残念ながら私は試すことができ
ませんでした。蕎麦湯の大葉は、程よく香り美味しかったです。
<康臣>
私はいつも蕎麦つゆ・塩・何もつけない で頂きます。
今回もそうしましたが、何もつけないで頂くのが一番好きです。
大葉の香りが口の中に広がり最高でした。
ビールとも良く合って美味しくいただきました。
失礼かとも思ったのですが、私の兄が田舎で作っている桃を食べていただきたくて
送りました。「白桃」という種類だそうです。
次回の演奏会、よろしくお願いします。
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