電子機器がいくら進んでも それらを利用しての読書?
は
なんとも抵抗があり やはり 小説などは フリースタイルの
文庫本片手という設定が 私には サイコー
電子機器による眼の疲れと 紙質のものによる眼の疲れは
どこか 微妙にちがうような感じがします
これもまた 年齢のせいかな?
最近は 仕事上の外出が多く 読みたい本が机の上にドッサリ
読めないとわかっていても 10冊ほどの文庫本が
ミステリー
明治文豪もの
歴史もの(戦史もの)
ハードボイルド
随筆
スポーツドキュメント
政治ルポ
ハウツウもの
などなど
なんとか 今日あたりは 少しボンヤリしよう
かな・・・
収入は上昇カーブに縁がありませんが
自己持ち時間消費量はドンドン上昇
というのが この頃のパターンです
(時間の使い方がヘタなのかな?)