少なくとも 中学生頃までは 人生は ほぼ永遠に続く
とまでさえ 思っていた? 感があり・・
しかし 先生が くどく言っていた ≪人生は ある意味 思っているよりも ズット ズット 短いもんだぞ≫という類の言葉が ズシンと心にしみるこの頃
先生の言葉は 嘘じゃなかった ようだ
と 苦笑いしながら 思った 今朝の晩夏
さて 本日もおしごと
マンション管理士として 県南の某団地の理事会に伺います
大きな行事を前にして いろいろと問題山積 というところかもしれません
でも とても住民さんが いっしょうけんめいで 自分たちのマンション生活を充実したものに という意気込みを感じること多し
仕事の関係で 英語の重要性を ヒシヒシ と感じること多し
赤尾の豆単 を持ち歩いて 一つでも単語力を増やそうと
けれど 次から次へと こぼれ落ち 脳内には いついてくれません
赤尾の豆単 今も現役の? かわいい 英単語帖
赤尾の豆単 といえば 青少年期のあるシーンを思い出します
「・・・自分も 友達のように 豆単片手に予備校へ通って大学受験勉強 してみたいもんだな・・・」
遠い 遠い チョッピリ 淋しい思い出
というわけで 3つ 憶えながら 3日で2つ忘れるような具合の
50年遅れの豆単愛好前期高齢者受験生は
お仕事に 行ってまいります