おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

本日は日曜なり

2013-02-03 | ■ 業 務 エ ッ セ イ

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黒澤明監督の作品に 
素晴らしき日曜日 というのがありますが
なんとも切なく 愛らしく 悲しくもある映画

ときどき 観たくなります
なんとなく 青春を やや 通り過ぎたあたりの自分の人生と
重なっていたりして・・・




さて 本日は日曜日
ですが 休憩は 夕方になりそう
午前は ビジネス商談? 午後はマンション管理士志望の方?への説明会 と 理事会
帰ってからは 来週の予定へ それなりの準備

ということで なかなか 趣味三昧の一日はもてそうもありません
が その日の楽しみを励みに 前期高齢者オジイサンは
努めます
(先日 自身が後期高齢者である などと記してしまったりして よほど
ボンヤリ状態だったのでしょう 個人的なことでどうでもいいこと
ですが ゴメンナサイ)
それにしても 年金の仕組みも 医療関係の仕組みも
複雑(私にとっては)
ほどほどの負担ランク 受益ランクを設定しないで さまざまな仕組みと さまざまな利益団体の主張を コンモリ ドッサリ 鍋に投げ入れ かき混ぜての仕組みになってしまうものだから
運用するほうも 利用するほうも 整理して理解できないような数値羅列の パズルみたいなものに?(あくまで
 私の粗末な 感想です) 
1円たりとも 他者と比較しての不利益など 御免こうむる
という声に負けすぎているような・・・
基本的に おおざっぱ ボンヤリ人間たる 私などからすると
ごくろうさま そんなに繊細な損得勘定を追求するとすると
どうなんでしょう  仕組み作り経費とエネルギーを考えると 意味ないことにならないの つまるところ 無駄に近いんじゃないの
その財を 実際の場面に実用的に配分したほうが などと思えてしかたない


巷の どうでもいい オジイサンが 独り言をブツブツ




さて ビジネス交渉に向かって 背広に着替えなきゃ

本日 当地のおてんとうさんは 眩しいほどの光をくれています