昔、数分間だけ、師事した
ルイ先生に再会。いいこと書いてるな。
(山頂まで行くことよりも)「でも本当は、山登りの途中で楽しい事に出会ったり美しい物やびっくりする物をたくさん見つけた事はもっと大切なのです。」
「新しい事を発見したい気持ちでピアノを弾くと、 美しい物、驚くような物、笑ってしまう物、泣いている物、すぐ見つけられる物、少し隠れている物・・・色々な発見ができるでしょう。」
登山家でもある自分としては、深く共感。
(そうだ。エーデルワイス、弾こう。大好きなんだな。)
(病んでいく
ロベルトを見守っていたクララの心中、いかばかりか・・・。)
(写真)貝母百合(ばいも・ゆり)
ん~、でも、まだまだですよ。
自分の弾いたのは、聴けば、聴くほど、あらが見えてきて・・・。
ノク1は、終わったんですね。
この曲、ほんとうにいい曲で、僕は、これ、生涯、弾き続けるだろうな。
(最近は、怪我で、弾いてないけど・・・)
ノク10は、僕も無理で、長期戦ですよ。
曲決めの悩み、分かる、分かる。
自分は、まだしばらくは、激しいタイプの曲はやれなくてゆっくり、
穏やかな曲になってしまうので、しばらくは選曲の悩みは少ないかな・・・。
めちゃめちゃ上手ではないですか!!
そらみみさんは、しっとり聞かせるタイプのピアニストだと思いますよ~
MINOR WORKSは、殆ど知られてないものもたくさんあるとか。特にコントルダンスなどはショパンの作品か実際疑わしいそうです。
ノクターン1番がさっさと終わってしまい、曲決めに迷ってます。(10番は私には無理です^ー^)