私事ですが、本日、バイオリンを購入。
今日は下見で買うつもりはなかったけれど、ほとんど衝動買いで購入してしまう。
お店で試奏するも、始めて1年の自分の力量では、正直、まだバイオリンの価値はよく分からない・・・。
ほとんどの楽器は、正直、値段に見合う差はないように感じられる。
そんな中で決め手になったのは、音の深み、厚み、豊かな倍音、弾いてみて、ああ、心地いいなあ!という感触。
(ピアノの選定と近いですね)
もちろん手頃な値段ということも大きく(ピアノの何分の一かな・・・。)、
一台物のオールドのバイオリンは、これを逃したら、しばらく出会えないかも・・・の思いも過ぎり、即決。
もっと迷って決めるはずだったのに・・・。
今夜のレッスンで、少し先生に弾いて頂いて、明るい音色でよく鳴る楽器ですね!とのこと。
よかった!
彼の出生は明らかではないけれども、1920~30年代のフランスのどこかの工房の楽器だそうな。
確かに傷も多いなあ・・・。
幾多の遍歴を経て、そらみみ家に来たるか・・・。
一人、家族が増えた気分。
大切にしよう。
それにしても、いろんな旋律をバイオリンで歌うのは、なんて心地いいんだろう!
ついつい時間を忘れて、弾き続けてしまうのが困りものだな・・・。
道を踏み外さないようにせねば・・・。
今日は下見で買うつもりはなかったけれど、ほとんど衝動買いで購入してしまう。
お店で試奏するも、始めて1年の自分の力量では、正直、まだバイオリンの価値はよく分からない・・・。
ほとんどの楽器は、正直、値段に見合う差はないように感じられる。
そんな中で決め手になったのは、音の深み、厚み、豊かな倍音、弾いてみて、ああ、心地いいなあ!という感触。
(ピアノの選定と近いですね)
もちろん手頃な値段ということも大きく(ピアノの何分の一かな・・・。)、
一台物のオールドのバイオリンは、これを逃したら、しばらく出会えないかも・・・の思いも過ぎり、即決。
もっと迷って決めるはずだったのに・・・。
今夜のレッスンで、少し先生に弾いて頂いて、明るい音色でよく鳴る楽器ですね!とのこと。
よかった!
彼の出生は明らかではないけれども、1920~30年代のフランスのどこかの工房の楽器だそうな。
確かに傷も多いなあ・・・。
幾多の遍歴を経て、そらみみ家に来たるか・・・。
一人、家族が増えた気分。
大切にしよう。
それにしても、いろんな旋律をバイオリンで歌うのは、なんて心地いいんだろう!
ついつい時間を忘れて、弾き続けてしまうのが困りものだな・・・。
道を踏み外さないようにせねば・・・。