絵ネタ、続いてしまいますが・・・。
この日は、日展・東海展を観に行ったのでした。
ほんとうに盛り沢山で見応えあり。
でも、たいへんな人出で、ゆっくり眺められる感じではなくて、疲れてしまう。
朝一番なら多少はまし?と思ったけれど、そう甘くはなかった・・・。
毎年恒例になってきたけれども、特にいいな!と思った作品で、ブログを飾るとします。
(小さくなると、その良さが伝わらず、残念ですが・・・。)
竹内浩一 「白雨」
とても繊細で、柔らかい。ため息もの。
唯一色づいた葡萄の実が、印象的。
川春彦「風まく」
富士の峰に荒々しく吹きすさぶ風・・・。
大友義博「遥光」
紫の光に惹きつけられるなあ。
小川満章「室内」
深く人物の内面に迫っていたと思う。
殿村和司「天空の杜」
森の階段を登ってみれば、てっぺんには月を従えたフクロウ君。とても心和む。
横山喜八郎「晨翔」
気高く、雅なものへの憧れがあるのです。
画像ファイルは、日展のホームページから、をお借りしました。
人生は好きなものを探す旅。
好きな絵が増えること、嬉しいこと。
この日は、日展・東海展を観に行ったのでした。
ほんとうに盛り沢山で見応えあり。
でも、たいへんな人出で、ゆっくり眺められる感じではなくて、疲れてしまう。
朝一番なら多少はまし?と思ったけれど、そう甘くはなかった・・・。
毎年恒例になってきたけれども、特にいいな!と思った作品で、ブログを飾るとします。
(小さくなると、その良さが伝わらず、残念ですが・・・。)
竹内浩一 「白雨」
とても繊細で、柔らかい。ため息もの。
唯一色づいた葡萄の実が、印象的。
川春彦「風まく」
富士の峰に荒々しく吹きすさぶ風・・・。
大友義博「遥光」
紫の光に惹きつけられるなあ。
小川満章「室内」
深く人物の内面に迫っていたと思う。
殿村和司「天空の杜」
森の階段を登ってみれば、てっぺんには月を従えたフクロウ君。とても心和む。
横山喜八郎「晨翔」
気高く、雅なものへの憧れがあるのです。
画像ファイルは、日展のホームページから、をお借りしました。
人生は好きなものを探す旅。
好きな絵が増えること、嬉しいこと。