8月前半、仕事がラッシュとなり、レッスンも発表会もキャンセルで、頑張ってましたが、
ようやく、平時の生活に戻りつつある感じ。
この日は1ヶ月ぶりのレッスン。
発表会に向けて、練習を続けていたクライスラーのテンポ・ディ・メヌエットも、一旦、終了。
今回も、いろんなことを学べた。
以前は、ほとんど神業としか思えなかった、高いポジションへの移動や音程も、成功率は目に見えて、高くなった。
様々な弓使いを体験したのも、収穫。
もちろん、まだまだ、人前で披露できるような安定感はないけれど・・・。
次なるは、再びザイツの学生コンチェルトへ。今度は5番の1楽章。
新曲は新鮮で、いい!
この曲も、この春にやった2番の3楽章と同じように、変化に富んでいて楽しい曲。
ピアノで言うと、ソナチネアルバムにあたる曲・・・。
ソナチネアルバム、とても好きだったからなあ。
ヴァイオリン界に所を移し、30年を経て、歴史が繰り返している。
ザイツの曲は、音楽性の点では評価されてなくて、バイオリン学習者にしか弾かれない曲だけど、とにかく楽しいのが一番だ。
音楽を歌う喜びが、其処かしこに。
seitz concert No.5 1stmov ザイツ コンチェルト第5番 第一楽章
こんなふうに弾きたらなあ・・・。
後半の16分音符が、どこまでテンポアップできるかな???
アルベルティバス、楽しいですね。
海の向こうのレッスン風景
Violin Class 62: Seitz Concerto No. 5, 1st movement
言葉は聞き取れないけれど
見てたら、真夜中だけど、弾きたくなってきた。
ようやく、平時の生活に戻りつつある感じ。
この日は1ヶ月ぶりのレッスン。
発表会に向けて、練習を続けていたクライスラーのテンポ・ディ・メヌエットも、一旦、終了。
今回も、いろんなことを学べた。
以前は、ほとんど神業としか思えなかった、高いポジションへの移動や音程も、成功率は目に見えて、高くなった。
様々な弓使いを体験したのも、収穫。
もちろん、まだまだ、人前で披露できるような安定感はないけれど・・・。
次なるは、再びザイツの学生コンチェルトへ。今度は5番の1楽章。
新曲は新鮮で、いい!
この曲も、この春にやった2番の3楽章と同じように、変化に富んでいて楽しい曲。
ピアノで言うと、ソナチネアルバムにあたる曲・・・。
ソナチネアルバム、とても好きだったからなあ。
ヴァイオリン界に所を移し、30年を経て、歴史が繰り返している。
ザイツの曲は、音楽性の点では評価されてなくて、バイオリン学習者にしか弾かれない曲だけど、とにかく楽しいのが一番だ。
音楽を歌う喜びが、其処かしこに。
seitz concert No.5 1stmov ザイツ コンチェルト第5番 第一楽章
こんなふうに弾きたらなあ・・・。
後半の16分音符が、どこまでテンポアップできるかな???
アルベルティバス、楽しいですね。
海の向こうのレッスン風景
Violin Class 62: Seitz Concerto No. 5, 1st movement
言葉は聞き取れないけれど
見てたら、真夜中だけど、弾きたくなってきた。