NHKのスーパーピアノレッスンは、今週、先週とマズルカのレッスンだった。
よく、同じ三拍子でもマズルカはワルツより難しいという話は耳にするのだけど、見ていて、改めてマズルカの難しさを実感。
比較的、音符の少ない譜面は、とりあえず譜読みは楽そうに見えるけれど、どうしてなかなか、音の少ない分、微妙なニュアンス、表現付け、二拍目、三拍目にアクセントが来る独特のリズム感・・・、生半可な気持ちでは取り組めんなぁと思う。
NHKのスーパーピアノレッスンの再放送は
・9/10(土)の深夜1:05~ ワルツ1番
・9/17(土)の深夜1:05~ スケルツォ2番
お見逃しなく。
たまたま発見、ショパンコンクールの出場者
http://www.chopin.pl/konkurs/uczestnicy15.php
よく、同じ三拍子でもマズルカはワルツより難しいという話は耳にするのだけど、見ていて、改めてマズルカの難しさを実感。
比較的、音符の少ない譜面は、とりあえず譜読みは楽そうに見えるけれど、どうしてなかなか、音の少ない分、微妙なニュアンス、表現付け、二拍目、三拍目にアクセントが来る独特のリズム感・・・、生半可な気持ちでは取り組めんなぁと思う。
NHKのスーパーピアノレッスンの再放送は
・9/10(土)の深夜1:05~ ワルツ1番
・9/17(土)の深夜1:05~ スケルツォ2番
お見逃しなく。
たまたま発見、ショパンコンクールの出場者
http://www.chopin.pl/konkurs/uczestnicy15.php
上から順に見ていて、日本人の名前を見つけて順に読んでいたら「おいおい、どこまで続くんだ?」と下の方に目を移したら画面に収まらず、スクロールしないと最後の人の名前が見れないではないですか。
日本人の参加者は多いと聞いた事はあったけど、これほどとは思いませんでした。
ショパンコンクールに出場出来るのは「ほんの一握りの人たち」と言う印象を持っていたんだけど、「ほんの一握り」の割合が昔と同じだとしたら、日本のピアノ人口が凄く増えている事になるのだろうな、 なんて事を考えていました。
若い頃は、ショパンコンクールを見に行く事が夢だったけど、最近はポーランドに行ければ良い と、ちょっと変わってきました。(笑)
そうなんですよ。約330名中、80名ですからね。日本だけが、突出してて・・・。
日本のピアノ大国度がどんなものなのか?2次、最終予選に、日本人が同じ割合で
進んでゆけるのか?は興味深いです。
ショパコン以外の他の国際コンクールでの日本人占有率はどうなのか?も気になりますね。
今週の題名21ではブーニンが出ていて、当時ソビエトの厳しい国内予選のことが
話に出てましたが、そういうこと考えた方がいいのかも?
ポーランドもヨーロッパも行きたいです。
(定年まで30年も待つのは、耐えられません!)
(あと、自分のホームページがジリ貧であることを考えると、ピアノ人口が増えているとは
到底思えないのでした・・・。(笑)
正確にはビデオですが。(笑)
ブーニンがショパコンで優勝したのはもう20年も前になるんですね。
早いなぁ。。。
次回もブーニン氏ですね。また観なきゃ!(^^)
約330人中80人ですか!
割合にすると・・・
おぉっ!! 0.2424242424242424・・・
24%と言うことより、きれいに並んだ数字の方にビックリ!(笑)
しょーもないコメントですみません。m(__)m
ありがとうございます!
そうなんです。20年!ですよ。びっくりですね。
当時、僕は中学生で、深夜、NHK見てました。
ブーニン氏は、いい感じの紳士になりましたね。
題名21、僕もビデオです。HDレコーダーのおかげで、
毎週、必ず撮れて、便利ですね。(野球延長も無いですし)
人数は正確にカウントすると、日本人率、もう少しアップしたと
思います。(すみません、数える体力がもう残っていません)