旅のプラズマ

これまで歩いてきた各地の、思い出深き街、懐かしき人々、心に残る言葉を書き綴る。その地の酒と食と人情に触れながら…。

「旅のプラズマ」フォトチャンネル一覧

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ch 244554
あの頃チャンネル(2010年05月02日~2010年05月08日) ある年のの5月の風景
このチャンネルは、2010年05月02日~2010年05月08日の写真です  5月は一年で一番いい季節。私の最も好きな季節。  この年も菖蒲湯に浸かり、深川の葵太鼓を聴き、秩父の芝桜を見てきました。いい思い出です。最後の写真は目黒の自然植物公園かな?
更新日時2013-05-07 11:16:32
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ch 234861
あの頃チャンネル(2012年03月18日~2012年03月24日) ミャゴラトーリ支援者の集いで歌うオペラ歌手たち
このチャンネルは、2012年03月18日~2012年03月24日の写真です これは、娘の主宰するオペラ創作集団「ミャゴラトーリ」の、支援者の集いの写真です。7月に予定しているオペラ『秘密の結婚』に出演予定の歌手の中で4人が出演してくれて、支援者に美しい声を披露してくれました。料理は妻を中心に手作り、酒は私が選ぶ抜いて提供しました。実にいい会でした。
更新日時2013-03-22 15:43:49
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ch 218928
あの頃チャンネル(2007年12月23日~2007年12月29日)  ハイデルベルグとリューデスハイム
このチャンネルは、2007年12月23日~2007年12月29日の写真です  この写真は、2007年にドイツの友をフランクフルトに訪ね、そこを根城に欧州各地を回った時のもので、そのハイライトともいえるハイデルベルグとリューデスハイムの写真。  ハイデルベルグの、大学都市としての威厳、ライン河畔のリューデスハイムのドイツワインのおいしさ…、共に脳裏を離れない。特にリューデスハイムの酒屋であの「アウスレーゼ」を見つけ、以来、ドイツの友の帰国に際して購入を続けたことは記憶に残る。
更新日時2012-12-28 11:54:22
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ch 216049
あの頃チャンネル(2011年12月11日~2011年12月17日) 2012年春のオーストラリア旅行後半部分の写真です。
このチャンネルは、2011年12月11日~2011年12月17日の写真です  快晴のヤラ・バレーに二つのワイナリーを訪ね、「キューベー」などおいしいワインを飲んだこと、パッフィン・ビリー鉄道で車窓から足を投げ出し森林浴を楽しむ情景、またフィリップ島のペンギンの巣帰りを楽しんだりロブスターを食べたり…と楽しい思い出ばかりですが、心の痛むのは、ちょうどそのころ日本を北日本大震災が襲ったことです。 3月9日に日本を離れ15日に帰国しましたが、震災を避けて外国に逃げたようで、後ろめたい気持ちです。
更新日時2012-12-11 15:33:25
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ch 207677
あの頃チャンネル(2009年10月25日~2009年10月31日) トルコ旅行の最終行程イスタンブールの一部
このチャンネルは、2009年10月25日~2009年10月31日の写真です 2009年9月21日から28日まで8日間トルコを回った。その最終目的地イスタンブール後半の写真がこれである。 「ボスフォラス海峡」クルージング、コンスタンチノープル陥落の決め手となった「ルメリ・ヒサール」最後の晩餐での「ベリー・ダンス」など、懐かしい思い出に満ちている。
更新日時2012-10-31 12:33:26
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ch 203377
あの頃チャンネル(2009年10月11日~2009年10月17日) トルコ第二弾。アンタルヤからカッパドキアへ
このチャンネルは、2009年10月11日~2009年10月17日の写真です 第一弾で、「トルコだけは従来の生活の延長線上にある景観でなく、行ってみなければわからない風物ばかりであった」と書いたが、その最たるものが“カッパドキア”であった。これらについて書き添えるものはない。知りたかったら「行ってみること」と言うしかない。何千人が住んだという地下7階の洞窟など想像を絶する。 ただその洞窟の中でも、猫を見かけ、その猫がいつまでもわがグループについて来たことを思えば、やはり普通の人間たちが普通の生活をしていたのだろうとも思った。
更新日時2012-10-11 13:46:37
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ch 201349
あの頃チャンネル(2009年09月27日~2009年10月03日) トルコの旅の前半、エフェソスの遺跡、パムッカレなど
このチャンネルは、2009年09月27日~2009年10月03日の写真です 外国旅行といっても東京の延長線上のような旅もあるが、トルコは全く違っていた。広大なエフェソスの遺跡などには、真偽のほどは別として「クレオパトラとアントニュースが歩いた道」などもあり、またパムッカレの石灰棚とその温泉などは、行ってみなければ絶対にわからない光景であった。 エフェソスには図書館の遺跡も残っていたが、図書館の裏側には売春宿があり、多くの男性は勉学を装って図書館に入り、中を通過して裏の売春宿に向かったという。男はそこで社会勉強にいそしんだのであろうが、もちろん大概の女性はその実態を知っていたのであろう。 イスラム国だが、ビールもワインもたっぷり飲んだ。特にワインは相当においしかった。すべてはその地に行かなければわからないのである。
更新日時2012-10-02 12:07:10
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ch 199235
あの頃チャンネル(2010年09月19日~2010年09月25日) 三陸海岸縦断ツアーの写真です。
このチャンネルは、2010年09月19日~2010年09月25日の写真です 2010年の秋、未だ美しかった三陸海岸を縦断した。「未だ」というのは、半年後の2011年3月11日、この地を襲った東日本大震災が、この世にも美しい光景を一瞬にして破壊したからである。 一連の写真は、未だ美しかった三陸海岸の一部で、宿泊した『羅賀荘』、その夜明け、翌日の龍泉洞、浄土ヶ浜、ウミネコの餌付け、などなど。一枚だけ「イチローの10年連続200本安打」の記事が入っているが…。 大災害の半年前に、たった一度訪れた三陸海岸で快晴に恵まれ、美しい光景に浸ることができたことを幸せと思ったが、それは、半年後のことを思うと不遜といわねばなるまい。 あの美しい光景が、元の姿に甦ることをひたすら祈る。
更新日時2012-09-22 13:01:53
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ch 198131
あの頃チャンネル(2010年09月12日~2010年09月18日) 9月9日から二泊三日の三陸海岸縦断の旅
このチャンネルは、2010年09月12日~2010年09月18日の写真です 大人の休日倶楽部主催の「三陸鉄道スィーツ列車と三陸海岸縦断の三日間」というツアーに参加した私とワイフは、9月9日の新幹線(グリーン車)9号車9番AB席で東京駅を出発。台風9号の襲来が予想されたが、「9のゾロメ」から台風だけが外れた快晴の三陸海岸を満喫した。 写真は、初日の北山崎海岸、久慈駅からのスィーツ列車と食べたスィーツ、それに「9のゾロメ」の新幹線切符などである。
更新日時2012-09-16 19:18:45
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ch 196476
あの頃チャンネル(2012年08月22日~2012年09月07日) 西馬音内盆踊りに惹かれた秋田の旅
このチャンネルは、2012年08月22日~2012年09月07日の写真です 二夜踊った合間に、田沢湖、芸術村、浅舞酒造、そば屋「彦三」を訪ねた写真 (詳しくはブログ本文をどうぞ)
更新日時2012-09-08 15:58:39
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