10月の3連休、スカッとした快晴とはいかず、少々雲の多い天候
2週間ぶりに部屋掃除をと、隅々にまで掃除機をかける。
吸い込み口近くに設置してある「ごみ発見」サイン はごみを吸い込むと赤く点灯する。
「お~~~綺麗になりょーる」とついつい嬉しくなって、ホコリのありそうな部屋の隅っことか徹底的にかけてしまう。
でも、同じとこを往復させても、赤く点灯しっぱなしになるんはナゼ~?
鳥取と言えば、「松葉ガニ」、、、しかないように思われる。
あまり有名ではないが、全国で最もカレーライスを食べる県と言われている。
共稼ぎが多い、作り置きが効く、手軽、ってなところからそうなのかもしれない。
子供頃食べたカレーといえば、貧乏だったので、肉の代わりに竹輪が入っとったなー、
今、思い返すと、なんだか、しょっぱい思い出だ。
でも、成人してから家でカレーを食べたことがない、晩酌をするから、カレーは子供の食い物、と思ってるからかもしれない。
そんな鳥取にも、最近、手打ち蕎麦のお店が数軒できた。
そのうちの1軒、 田園地帯にある納屋というか作業場を店舗にしたお店
看板も目立たず、通りすがりに、ここに蕎麦屋、しかも手打ち蕎麦屋があるとは絶対に気付かんだろう。
それでいて、店内は画像はないが、とてもこじゃれた造り、
肝心の蕎麦は、というと 蕎麦粉10割の心持ち太目の蕎麦
10割蕎麦なのに、喉越しが非常に良くて、蕎麦の香りも立ってて、美味しい蕎麦だ。
普通のもりそばで700円、大盛りで1000円、やはり蕎麦は高いのぅ。
おまけ画像は、鳥取駅前にある砂像 何を模して造っておるのか、分からん。
が、一度完成してたのに、台風で崩れたんだそうな。
その修復中ということで、バックのビルがなけにゃ、エジプトかどっかの崩れた遺跡のようにも見える。
いずれ、鳥取砂丘にある、「砂像美術館」をご紹介するつもりである。
ねこまる様:親との同居、いろいろと気苦労があるだろうとは思っていましたが、
子供の頃、親が祖母のあれこれに影で文句言ってた、同じあれこれを今は親がやっております。
いずれ、自分もあーゆーよーになるんだろうか、と思うと、この先気をつけんにゃいけんのう、と思います。
ちょい悪さま:心鎮めたい時には、落語やら荒唐無稽なアクション映画やらがええと思います。
私の、ここ最近のハマリは、DVDレコーダーがキーワード録画で勝手に録っている「相棒」の再放送です。
杉下右京の冷静で人心のツボを押さえた合理的な推理で難事件を解決していく展開は、
な~んも考えずに楽しめますです。
ちゃちゃじい様:痴呆または物忘れ、あるいはその両方か、
「行ってみるか」との前言を覚えとらんことに加えて、出不精にも程があろう、たまには言い成りになれよ、
といった我が心のざらつきをコントロールせねば、です。
蕎麦も打ってくれるし、掃除もしてくれるんか。。
こんな亭主なら嬉しいじゃろうて。
良い掃除機のようですね、我が家の良いやつはダイソンで値段だけいいやつです。
メインは6,300円のやつ、これが使い勝手最高です。
雰囲気のあるお店ですね行ってみたい様な・・・いずれは、
今日から本格的治療に突入!