今日は落ち着いた時間が午後から取れたので、仕掛品の彗星の塗装作業を行いました。
部品点数は少ないので塗装そのものはたいした事は有りませんが、手持ちの塗料が、鉄道模型用のものが大半なので色の調合からとなります。
今回は先日購入した、ホースレスの充電式エアブラシを使用する事にしました。
鉄道模型では編成物が多いので、同一色を大量に使用しますが、プラモデルでは塗装面積が狭いので、エアブラシのカップに1/3も入れれば十分です。
機体の下半分を塗り終えたところで、操縦席を仮入れして2分割の機体を合わせてみたら、なんと操縦席の幅が機体の設置穴と合いません。
計ってみると、椅子の幅が1mm近く広い事が判明しました。
胴体を削って合わせるか、椅子を削るかの選択です。胴体の方を削るとあとから乗せる風防の接着面が少なくなるので、椅子を削る方が安全のようです。
古い製品なので全体的に微妙な合わせズレも有りこれらの修正も必要ですから、なるべく胴体を削る作業は少なくしなくてはいけません。
順調にいけば今日完成するはずでしたが、最終塗装も含めるとあと半日は必要になりそうです。
部品点数は少ないので塗装そのものはたいした事は有りませんが、手持ちの塗料が、鉄道模型用のものが大半なので色の調合からとなります。
今回は先日購入した、ホースレスの充電式エアブラシを使用する事にしました。
鉄道模型では編成物が多いので、同一色を大量に使用しますが、プラモデルでは塗装面積が狭いので、エアブラシのカップに1/3も入れれば十分です。
機体の下半分を塗り終えたところで、操縦席を仮入れして2分割の機体を合わせてみたら、なんと操縦席の幅が機体の設置穴と合いません。
計ってみると、椅子の幅が1mm近く広い事が判明しました。
胴体を削って合わせるか、椅子を削るかの選択です。胴体の方を削るとあとから乗せる風防の接着面が少なくなるので、椅子を削る方が安全のようです。
古い製品なので全体的に微妙な合わせズレも有りこれらの修正も必要ですから、なるべく胴体を削る作業は少なくしなくてはいけません。
順調にいけば今日完成するはずでしたが、最終塗装も含めるとあと半日は必要になりそうです。
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