贈答用ミニジオ4種4個を製作しました。
基本ベースは同じ120×115mm。ベースは30mmのスタイロフォームで、今回は平地バージョンです。縮尺はHO〈1/87〉
用意するのは4本の樹木。KATOの樹木キットの中から中位の物を使用。即乾燥のため今回はゴム系接着剤を使用しました。
3個はベースに斜めに芝を貼り、残った部分は砂利の駐車スペースとしました。もう一つは全面芝貼りになっています。
自転車の叔父さんと何を話しているのでしょうか。
ワゴンで遊びに来たファミリーがメインです。
車はスポーツカー。カップルの会話のシーンを作ってみました。
唯一駐車場が無いタイプ。広場が大きくなったので、二組の会話シーンを入れています。
基本ベースは同じ120×115mm。ベースは30mmのスタイロフォームで、今回は平地バージョンです。縮尺はHO〈1/87〉
用意するのは4本の樹木。KATOの樹木キットの中から中位の物を使用。即乾燥のため今回はゴム系接着剤を使用しました。
3個はベースに斜めに芝を貼り、残った部分は砂利の駐車スペースとしました。もう一つは全面芝貼りになっています。
自転車の叔父さんと何を話しているのでしょうか。
ワゴンで遊びに来たファミリーがメインです。
車はスポーツカー。カップルの会話のシーンを作ってみました。
唯一駐車場が無いタイプ。広場が大きくなったので、二組の会話シーンを入れています。
シーナリーは全くの駆け出しなので、大いに参考と致します。
レイアウトのシーナリー工作は、最初から面積を稼ごうとすると身構えるので、小面積の集大成と考えたら気が楽になりそうです。
レイアウトでの情景は、ある部分をといっても連続性があるので、急に季節が違ってしまうような情景が隣接するのは無理がありますね。
フィギアも夏服と冬服を混ぜるなんてことも出来ませんしね。
樹木も春~夏は適当に出来ますが、秋と冬は個性が強いので季節選びはこの3種類くらいになるでしょうか。
工作は小さくまとめながら広げていくのが一番安全な気がします。小さくしておけば修正箇所が出たときに、大工事にならなくなりますからね。