D51の比較をしたところで、もう一ネタ行って見ようかな。
今日は関水金属時代のC62とマイクロのC62で比較してみました。
正面から見ると同じカマに見えません(笑)
左が関水製で40年ほど経ちます。右がマイクロエース製で近年の車両。
ボイラー径が全く違います。実はマイクロのC62はボイラーが細すぎで、一回り小さい気がします。本当はKATO製のもので比べると良かったのですが、あいにく在籍していないので本当の比較にはなりません。
最近のKATO製は重厚で、腰高感もないのでそのうち東海型を導入しようかとも考えています。
大きさもD51の比較のように、1/140と一回り大きくなっていますが、車高は余り変わりませんから、旧タイプの方が横から見た時に、ずっしりしていて迫力があります。
ただ、動輪が一回りでかいので目立ちすぎている点がマイナスでしょうか。
トータルで見たときは、やはりマイクロエースの方が線がしっかりしていて、全体のバランスが取れています。年数的にも40年の差が有るので比較するのはどうかと思うのですが。
関水製のC62は初期の製品だったので、集電に難点があって走行部分の調整を数回行い現在まで持たせています。
このため改造による傷もあちこちにあり、右デフの支えエステー2本が欠落。一度プラ板からステーを作ったのですが、強度が足りず箱から出し入れしているうちに取れてしまいました。金属製にしようか、プラでまた作ろうかは思案中です。
走行状態は今のところ安定しているので、現役として頑張ってもらっています。
今日は関水金属時代のC62とマイクロのC62で比較してみました。
正面から見ると同じカマに見えません(笑)
左が関水製で40年ほど経ちます。右がマイクロエース製で近年の車両。
ボイラー径が全く違います。実はマイクロのC62はボイラーが細すぎで、一回り小さい気がします。本当はKATO製のもので比べると良かったのですが、あいにく在籍していないので本当の比較にはなりません。
最近のKATO製は重厚で、腰高感もないのでそのうち東海型を導入しようかとも考えています。
大きさもD51の比較のように、1/140と一回り大きくなっていますが、車高は余り変わりませんから、旧タイプの方が横から見た時に、ずっしりしていて迫力があります。
ただ、動輪が一回りでかいので目立ちすぎている点がマイナスでしょうか。
トータルで見たときは、やはりマイクロエースの方が線がしっかりしていて、全体のバランスが取れています。年数的にも40年の差が有るので比較するのはどうかと思うのですが。
関水製のC62は初期の製品だったので、集電に難点があって走行部分の調整を数回行い現在まで持たせています。
このため改造による傷もあちこちにあり、右デフの支えエステー2本が欠落。一度プラ板からステーを作ったのですが、強度が足りず箱から出し入れしているうちに取れてしまいました。金属製にしようか、プラでまた作ろうかは思案中です。
走行状態は今のところ安定しているので、現役として頑張ってもらっています。
デフは思いっきり金属パーツに交換してしまいましょう。
今はNのパーツも充実してるし、細かい作業も大変でしょうから(笑)
金属パーツにしたらロッドも交換せんといかんでしょうに(笑)
そのうちKATOのC62も入れることにします。その時は改めて比較をしてみたいと思います。
さすがですな
そう思うのなら、ちゃんとデフを用意して持参して下さい!!
それが本当の気遣いある優しさ~~~~ですな(納得)ガハハハハハ