103系もここまで改造されると別の形式に見えます。JR西日本の改造車はあまりにデザインが悪いので好きにはなれません。特に103系は・・・・・(..;)
呉駅の風景ですね。海自の潜水艦が異様にでかく見えます。
大和ミュージアムは見学したいと思っています。(いつ行けるやら)
さすがに1/10の模型はでかいですね。このまま海に浮かべると本物がいるように見えるのではないでしょうか。
浮かべてみたい!!
複葉機の側にいる人形から、第3砲塔の大きさが半端ではないと言うことがよくわかりますね。
上から見ると見学者と模型の比較ができますが、これだけ大きいのですから、これにエンジンを入れて航行できたら楽しいでしょうね。ついでに主砲も改造して・・・・おっと、妄想が出てしまいました(^_^)
海の忍者も陸に上がればかなりでかいのが実感できます。浮上しても2/3以上は海の中で見えませんからね。
あれだけの大きさがありながら、船内はかなり狭いですね。円形だから余計空間が狭くなるのはしたかありませんが、この中で数ヶ月任務に当たるには強靱な精神力が必要でしょう。
3段寝台ですね。幅や空間のなさを見ると、昔の20系寝台車を連想してしまいます。
ここが頭脳部ですね。外の見えない世界で監視活動を行う訳ですが、常に緊張の職場は私には耐えられませんね。
呉港。
70数年前には日本海軍の軍艦が君臨していた場所です。
第二次世界大戦の戦艦が一隻もないというのは、戦争の歴史を語る上で残念なことです。あの長門が水爆実験に使われていなければ、歴史遺産になったろうにと思うと余計残念に思えます。
桂島に眠っている陸奥を引きあげて展示できないものでしょうかね。