商社マン-東京→ニューヨーク→東京→Liverpool→東京→Ann Arbor→Austin日記

07年8月から5年間NY、帰国して2年半東京、その後何故か英国Liverpoolに。。引き続き思った事書いて行きます。

Bass Weejuns 75周年モデル

2011-09-26 12:12:08 | Weblog
最近超円高と言う事もあり、こちらで売っている服とか靴とかが日本より安く感じてしょうがない。特に靴ね。これだけ超円高なのに日本では円高還元してないよね。。。なんでかなあ。

というわけで思わず最近購入してしまったのがこちら。僕の高校時代ってやっぱり「渋カジ」というのが流行っていたわけですが、個人的にはもうちょっとAuthenticなアメリカンカジュアルが好みだったので、Bassのローファーに結構憧れていた。しかしその当時でもたぶん2万円前後したので高校生では購入できず、かつRegalで妥協するのも嫌だったので結局ローファーを買うことは無かったと記憶してます。しかしこういう好みって歳をとっても変わんないですな。いまだにこういうの見ると反応してしまう。。

でも最近なんかのブログをチェックしていたら今年でBass Weejunsが75周年で、その記念モデルが出てるとのこと。しかも買ったのはOpening Ceremonyというまー、おしゃれ系のセレクトショップのコラボモデル(この店日本にもあるのね。知らなかったけど)。値段は120ドル、色がネイビーと言うのもちょとひねりがあってよいなあと、日本円で1万円以下ですか。いい時代になったなあ。でもこういうのを見る度に、特に米国靴の価格って日本では高すぎるよね。。関税のせいだけなのかなあ。。

残念ながらこういうノスタルジックなチョイスは妻には全く理解されないので、今のところベッドの下に隠してますわ。そのうちばれるわけですが。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Half Marathonにむけて | トップ | Radioheadのコンサート »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事