米国の医療システムは非常に面倒くさい。基本的には治療を受けるためにはまずPrimary Care Doctorというかかりつけ医に行って、そこで診断してもらってから専門医に行く、という仕組み。
ミシガン州にいたとき、坐骨神経痛が酷かった際にこの仕組みに基づき自分のかかりつけ医を見つけて、これまでその人に高血圧の薬の処方箋を出してもらっていたんだけど、薬が切れたのでまたお願いしたら、さすがに時間が経ちすぎたからか、シカトされる。。まあ1年以上診察に行っていないから、そりゃそうかな、としょうがないのでAustinでかかりつけ医を探してみる。
見つけたところで予約すると、自分が入っている保険は対応していない、と言われ、まあ会社にちゃんと説明すれば負担してくれるとは思うんだけど、面倒だな、と思っていたところ、保険会社のページで、どうやらオンラインでのPrimary Care Doctorでの診察が受けられることを発見し、処方箋も書いてくれるみたいなので、今日そちらで診察を受けてみた。
サイトで予約して、予約時間にアプリ上でアクセスして診断を受けるというものなんだけど、先生もけっこういい感じだったし、3か月間分の処方箋もすぐ出してくれたし、こりゃ便利だなと思った次第。Austinは東京のように徒歩範囲でいくらでも内科医がいるような場所ではないし、予約もすぐに取れるとは限らないので、こういった利用にはオンラインはいいっすね。日本にもこういう仕組みあるのでしょうか?
ミシガン州にいたとき、坐骨神経痛が酷かった際にこの仕組みに基づき自分のかかりつけ医を見つけて、これまでその人に高血圧の薬の処方箋を出してもらっていたんだけど、薬が切れたのでまたお願いしたら、さすがに時間が経ちすぎたからか、シカトされる。。まあ1年以上診察に行っていないから、そりゃそうかな、としょうがないのでAustinでかかりつけ医を探してみる。
見つけたところで予約すると、自分が入っている保険は対応していない、と言われ、まあ会社にちゃんと説明すれば負担してくれるとは思うんだけど、面倒だな、と思っていたところ、保険会社のページで、どうやらオンラインでのPrimary Care Doctorでの診察が受けられることを発見し、処方箋も書いてくれるみたいなので、今日そちらで診察を受けてみた。
サイトで予約して、予約時間にアプリ上でアクセスして診断を受けるというものなんだけど、先生もけっこういい感じだったし、3か月間分の処方箋もすぐ出してくれたし、こりゃ便利だなと思った次第。Austinは東京のように徒歩範囲でいくらでも内科医がいるような場所ではないし、予約もすぐに取れるとは限らないので、こういった利用にはオンラインはいいっすね。日本にもこういう仕組みあるのでしょうか?
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