英国では夏時間が存在しますが、それも今日で終了。もうすでに朝8時過ぎに明るくなり、18時頃には暗くなる、という感じでしたが、これが1時間変わり、7時過ぎに明るくなり、17時には暗くなる日々になりました。そしてこらから2ヶ月弱はどんどん日が短くなり、冬至の時には8時すぎにようやく明るくなり、4時には真っ暗、という感じになります。気分が暗くなる日々が続きますな。まあ今年はありがたいことに高気圧の勢力が強く、雨が非常に少ないので助かっている。暗くって雨がしとしと降る英国らしい天気って、やっぱり鬱々とするもんね。
そういえば自分が赴任したのは約2年前の冬至の日。。。よくもまあこんな時に赴任させるなあ、とちょっと感心したを覚えています。あれから1年10ヶ月とか経っているのね。にわかには信じられん。。。めくるめく日々に正直翻弄されながらなんとかやり繰りしてきたけど、どこかで綻びが生じるのではないか、そういう恐怖感に近いものと共存しながら今に至る、という日々が、何かしら将来の糧になっていることを心から祈る次第ではありますね。。。
しかしそういう日々の中でも何とか「走る」という習慣だけは欠かさずに続けている。昨日は天気が悪くて(雨は降ってなかったけどすごく曇ってた)気分が乗らず、ジムのトレッドミルで1時間45分、21キロ、一人ハーフマラソンして(iPadで映画を観ながら)、今日はランクラブで16キロ。平日は1−2回走れれば、という感じだけど、何とか週末に貯金をして今月も178キロ走りました。よく走りに行く公園は秋が深まっていて、写真の通り木々の一部も紅葉していてとても美しい。英国のこういう自然の豊かさは本当にいいなあ、と思いますね。
そういえば自分が赴任したのは約2年前の冬至の日。。。よくもまあこんな時に赴任させるなあ、とちょっと感心したを覚えています。あれから1年10ヶ月とか経っているのね。にわかには信じられん。。。めくるめく日々に正直翻弄されながらなんとかやり繰りしてきたけど、どこかで綻びが生じるのではないか、そういう恐怖感に近いものと共存しながら今に至る、という日々が、何かしら将来の糧になっていることを心から祈る次第ではありますね。。。
しかしそういう日々の中でも何とか「走る」という習慣だけは欠かさずに続けている。昨日は天気が悪くて(雨は降ってなかったけどすごく曇ってた)気分が乗らず、ジムのトレッドミルで1時間45分、21キロ、一人ハーフマラソンして(iPadで映画を観ながら)、今日はランクラブで16キロ。平日は1−2回走れれば、という感じだけど、何とか週末に貯金をして今月も178キロ走りました。よく走りに行く公園は秋が深まっていて、写真の通り木々の一部も紅葉していてとても美しい。英国のこういう自然の豊かさは本当にいいなあ、と思いますね。