懸賞論文騒動によって退職に追い込まれた、前航空幕僚長の田母神戸俊雄さん。これまでどんな人生を送っていらしたのか。もちろん世間的にみたら、ご立派な(?)仕事ぶりだったでしょうから素晴らしい生き方をなさって来たと言えるのかしら。そう思う人もいるだろうし思わない人もいる。そして今回発覚した懸賞論文問題。私の感覚からするとこうした社会的立場の人が自分の仕事に絡んだような内容の論文を懸賞をかけたところで発表すること事態、おかしい事、なのですが。そう感じるこっちが変、と思わせてくれたのがその他多くの自衛官たちが同じ懸賞に投稿していたという事実。しかも今度が初めてではないとか。これにも驚き。自分たちの仕事をなんと心得ているのか。自衛官の自覚なんてそんなものなの? いい加減にしてくれ! と訴えたいがどこに言えばいいのよ!
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