えーっ。知らなかったからビックリしたんだけど“世界の中心で、愛をさけぶ”の作者っていい年をしたおじさんだったんだー。ひゃー驚いた。30歳位の若手の作家だと信じ込んでいた。思い込みって怖いものですねぇ。私はあの手のものは認めない。それもなーんも分かっちゃいない若造が書いたからって思うところがあった。作者の年齢を知ったところで指示しない派には違いはないのですが、この意外性にちょっと付いていけない感じ。お涙頂戴ものってところが駄目なのですよ、私には。確かこの人、この後も悲しい恋愛ものを書いていたでしょう? そこでなよっとしたひ弱なイメージを持ち、余計に受け付けない様になった気がする。悪い人ではないし、人としては寧ろ良い人かも知れない。けど、この風貌も病人みたいでNGだなぁ。勝手に言いたい事を並べて申し訳ない。ご本人及びファンの方々にはご無礼しました。
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