また、キーウェストの話題から逸れますけれど。
シラントロは好き嫌いが分かれますかとも思いますがもう日本でしてもお馴染みの香草ですね、日本でしたらパクチーと呼ばれています場合が多いと思いますが。
では、クラントロはご存知でしょうか?ぶっちゃけシラントロと非常に良く似ております香草なのです。
クラントロもシラントロも同じように使いますが目を閉じましたまま戴きましたらどちらか全く区別が出来ません、タイトルにもありますようにクラントロ(Culantro)とシラントロ(Cilantro)とたった1文字違いでもありますがコレら”似て非なるもの”でして別物なのですよ、レモンとレモングラスの違いのようにですね。
画像にありますように我が家にはクラントロの鉢植えがあります、観賞用兼食用です。
クラントロはシラントロ程は出回っておりませんので我が家では鉢植えを用意していまして殆どお手入れしませんでもワッサワッサ茂ってくれます、戴き尽くしてしまいましたりうっかり枯らしてしまいましたらまた新たに求め直しまして。
では、実際に違いを見て下さい。
長細い葉がクラントロで三ツ葉のようなのがシラントロです、クラントロのほうが香りが強くて加熱調理しましてもシラントロのように香りが失せてしまいますことはありませんのでシラントロは生食用でクラントロは加熱調理用にと使い分けています。
先日は韮の代わりにクラントロを使いまして餃子を作りました、シラントロを使いましたパクチー餃子も巷にはありましてもその呼び名程シラントロの香りはありませんがコチラはクラントロを使いましたので香りが断然に違います。
羽根付きでパリッと上手に焼けましたが↑の画像ではただ茶色の円盤状で餃子には見えませんので写真を撮り直しました、辣油を利かせましたお酢醤油(所謂、餃子のタレですね)はもちろんアジア系なスゥイートチリソースのどちらで戴きましても美味しいです。
また、餃子にはビールが大変に良く合いますね。
この日は画像の左にありますジャマイカンなビールと共に戴きましたがビールが進み過ぎまして困りました、お蔭で翌日は2日酔い気味でしたが韮を使っておりません餃子ですから食後はもちろん翌日も息を気にします必要がありませんでたっぷりと楽しめます。
そして、餃子(包みもの)繋がりで少し前にアジア系の春捲はルンピアを作りました。
我が家のルンピアにクラントロは入れませんが画像にありますシャリシャリッなウォーターチェスナッツと呼ばれます中華の慈姑をたっぷり入れます、チェスナットと呼ばれておりましても栗ではありませんで日本で慈姑はお正月に戴きますが日本のものとも少し違いましてお味や香りですよりも食感を楽しみますために使います。
アジア系の食品店では極たまに生のものを見掛けますが水煮缶をが出回っておりますので我が家でしても水煮缶を使います、ところが中華料理に使いますことが多いですのでやはり殆どが中◯国製ですから我が家は長い間に封印しておりましたら偶然にもアジア系食品店でタイ製のに遭遇しましたので即買いしまして暫く振りにルンピアを作りました。
はい、スミマセン肝心のお写真は撮り忘れました。
気が付きました時点では既に遅しでしてお皿にはパリパリに揚がりました春捲の皮の破片だけしか残っておりませんでした、その時は15本を作りましたうちの5本を揚げまして戴きました。
画像は残りの10本を5本ずつジップロックバッグに入れまして冷凍保存しましたものです、気休めに載せますね。
もちろん↑の餃子も50個近く作りまして残りは10個位の小分けにしまして冷凍保存しましたよ、春捲も餃子も凍りましたまま調理しまして簡単に戴けますのでとても便利ですよ。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
シラントロは好き嫌いが分かれますかとも思いますがもう日本でしてもお馴染みの香草ですね、日本でしたらパクチーと呼ばれています場合が多いと思いますが。
では、クラントロはご存知でしょうか?ぶっちゃけシラントロと非常に良く似ております香草なのです。
クラントロもシラントロも同じように使いますが目を閉じましたまま戴きましたらどちらか全く区別が出来ません、タイトルにもありますようにクラントロ(Culantro)とシラントロ(Cilantro)とたった1文字違いでもありますがコレら”似て非なるもの”でして別物なのですよ、レモンとレモングラスの違いのようにですね。
画像にありますように我が家にはクラントロの鉢植えがあります、観賞用兼食用です。
クラントロはシラントロ程は出回っておりませんので我が家では鉢植えを用意していまして殆どお手入れしませんでもワッサワッサ茂ってくれます、戴き尽くしてしまいましたりうっかり枯らしてしまいましたらまた新たに求め直しまして。
では、実際に違いを見て下さい。
長細い葉がクラントロで三ツ葉のようなのがシラントロです、クラントロのほうが香りが強くて加熱調理しましてもシラントロのように香りが失せてしまいますことはありませんのでシラントロは生食用でクラントロは加熱調理用にと使い分けています。
先日は韮の代わりにクラントロを使いまして餃子を作りました、シラントロを使いましたパクチー餃子も巷にはありましてもその呼び名程シラントロの香りはありませんがコチラはクラントロを使いましたので香りが断然に違います。
羽根付きでパリッと上手に焼けましたが↑の画像ではただ茶色の円盤状で餃子には見えませんので写真を撮り直しました、辣油を利かせましたお酢醤油(所謂、餃子のタレですね)はもちろんアジア系なスゥイートチリソースのどちらで戴きましても美味しいです。
また、餃子にはビールが大変に良く合いますね。
この日は画像の左にありますジャマイカンなビールと共に戴きましたがビールが進み過ぎまして困りました、お蔭で翌日は2日酔い気味でしたが韮を使っておりません餃子ですから食後はもちろん翌日も息を気にします必要がありませんでたっぷりと楽しめます。
そして、餃子(包みもの)繋がりで少し前にアジア系の春捲はルンピアを作りました。
我が家のルンピアにクラントロは入れませんが画像にありますシャリシャリッなウォーターチェスナッツと呼ばれます中華の慈姑をたっぷり入れます、チェスナットと呼ばれておりましても栗ではありませんで日本で慈姑はお正月に戴きますが日本のものとも少し違いましてお味や香りですよりも食感を楽しみますために使います。
アジア系の食品店では極たまに生のものを見掛けますが水煮缶をが出回っておりますので我が家でしても水煮缶を使います、ところが中華料理に使いますことが多いですのでやはり殆どが中◯国製ですから我が家は長い間に封印しておりましたら偶然にもアジア系食品店でタイ製のに遭遇しましたので即買いしまして暫く振りにルンピアを作りました。
はい、スミマセン肝心のお写真は撮り忘れました。
気が付きました時点では既に遅しでしてお皿にはパリパリに揚がりました春捲の皮の破片だけしか残っておりませんでした、その時は15本を作りましたうちの5本を揚げまして戴きました。
画像は残りの10本を5本ずつジップロックバッグに入れまして冷凍保存しましたものです、気休めに載せますね。
もちろん↑の餃子も50個近く作りまして残りは10個位の小分けにしまして冷凍保存しましたよ、春捲も餃子も凍りましたまま調理しまして簡単に戴けますのでとても便利ですよ。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)