飛び飛びに綴って来ましたキーウェストの旅の思い出を今回で締めくくりたいと思います、短い旅でしたがとても楽しかったですので同じ州内でもありますからまた直ぐにでも再訪したいです。
キーウェストで良かったのはやはり碧く澄みました美しい海です、技量不足でその美しさをカメラに収め切れませんでしたのが心残りですが。
もちろん我が家はビーチへ何回も行きましたよ、キーウェストのビーチは美しいばかりではありませんでとても穏やかに波も殆どありませんでした。
ビーチにもパーキングにも鶏さんがいましたよ。
キーウェストではマリンスポーツも盛んですのでレンタルのジェットスキーもあります。
水上はジェットスキーで...陸上にはスクーターのレンタルもありました。
ちなみに、フロリダ州では運転免許がありましたらジェットスキーもスクターも乗れます。
ジェットスキーの写真を撮ろうとしておりましたらサメがいましたので思わすシャッターを切りましたが肝心のジェットスキーの写真は撮り忘れてしまいました。
観光名所の名物のコンクトレインです、実は汽車ではありませんで車ですが。
お土産屋さんにはコンク貝殻そのものやコンクの絵柄やコンク細工等のコンクものがたくさんありました。
コンクだけではありませんで可愛い形の貝殻もありました、これらもキーウェストのものでしょうか?
無邪気な遊び心が満点ですのにお値段はマジ?って感じですね。
海綿です、天然のスポンジは滑らかで柔らかくてとても心地良いものです。
が、お値段は心地良くはありませんね。
見えますか?あまりに驚きましてボケボケな写りになってしまいましたがコレで$18.99(¥2,000)ですと!
気を取り直しまして海辺に目を向けましたら24フィート程のフィッシングボートが碇泊しようとしておりました、我が家のフィッシングボートはコチラのよりも1周り小さいですがクルーズボートは1周り大きいです。
桟橋には伊勢海老漁から戻りましたばかりの人たちがいました、伊勢海老たちは捕まりました悔しさでギーギー啼いてました。
キーウェストの海は日暮れ時もとても美しいです。
月夜の浜辺には蟹さんや...
お月様に照らされました幻想的な水面には鳥さんもいました。
そして、街中ではあるものを発見しました。
あの青空レストランの頭上にもありました。
さて、何でしょうか分かりますか?
ジャジャ~ン、ケネパスです。
プエルトリコで虜になりましたケネパスはこのキーウェストにもありました、お庭木に植えてありますお宅のかたにお話をしまして少し分けて戴きました。
ちなみに、キーウェストは米語圏(?)でスパニッシュライム(Supanish Lime)と呼ばれていますそうです。
ケネパスを戴きましたのは帰りの前日でしたので戴き切れませんでした丸のままのメロンお礼にを差し上げましたら良かったらお土産にどうぞ!ともっとたくさん下さいました。
帰りの車中はお互いにお喋りもしませんでただただケネパスをしゃぶっておりましたよ。
はい、文字通りにキーウェストのお土産となりまして我が家の日本から来ました誰かさんの職場や数少ないお友達のBさんたちにお配りしましたらとても珍しいものですのでそれはそれは喜ばれましたよ。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
キーウェストで良かったのはやはり碧く澄みました美しい海です、技量不足でその美しさをカメラに収め切れませんでしたのが心残りですが。
もちろん我が家はビーチへ何回も行きましたよ、キーウェストのビーチは美しいばかりではありませんでとても穏やかに波も殆どありませんでした。
ビーチにもパーキングにも鶏さんがいましたよ。
キーウェストではマリンスポーツも盛んですのでレンタルのジェットスキーもあります。
水上はジェットスキーで...陸上にはスクーターのレンタルもありました。
ちなみに、フロリダ州では運転免許がありましたらジェットスキーもスクターも乗れます。
ジェットスキーの写真を撮ろうとしておりましたらサメがいましたので思わすシャッターを切りましたが肝心のジェットスキーの写真は撮り忘れてしまいました。
観光名所の名物のコンクトレインです、実は汽車ではありませんで車ですが。
お土産屋さんにはコンク貝殻そのものやコンクの絵柄やコンク細工等のコンクものがたくさんありました。
コンクだけではありませんで可愛い形の貝殻もありました、これらもキーウェストのものでしょうか?
無邪気な遊び心が満点ですのにお値段はマジ?って感じですね。
海綿です、天然のスポンジは滑らかで柔らかくてとても心地良いものです。
が、お値段は心地良くはありませんね。
見えますか?あまりに驚きましてボケボケな写りになってしまいましたがコレで$18.99(¥2,000)ですと!
気を取り直しまして海辺に目を向けましたら24フィート程のフィッシングボートが碇泊しようとしておりました、我が家のフィッシングボートはコチラのよりも1周り小さいですがクルーズボートは1周り大きいです。
桟橋には伊勢海老漁から戻りましたばかりの人たちがいました、伊勢海老たちは捕まりました悔しさでギーギー啼いてました。
キーウェストの海は日暮れ時もとても美しいです。
月夜の浜辺には蟹さんや...
お月様に照らされました幻想的な水面には鳥さんもいました。
そして、街中ではあるものを発見しました。
あの青空レストランの頭上にもありました。
さて、何でしょうか分かりますか?
ジャジャ~ン、ケネパスです。
プエルトリコで虜になりましたケネパスはこのキーウェストにもありました、お庭木に植えてありますお宅のかたにお話をしまして少し分けて戴きました。
ちなみに、キーウェストは米語圏(?)でスパニッシュライム(Supanish Lime)と呼ばれていますそうです。
ケネパスを戴きましたのは帰りの前日でしたので戴き切れませんでした丸のままのメロンお礼にを差し上げましたら良かったらお土産にどうぞ!ともっとたくさん下さいました。
帰りの車中はお互いにお喋りもしませんでただただケネパスをしゃぶっておりましたよ。
はい、文字通りにキーウェストのお土産となりまして我が家の日本から来ました誰かさんの職場や数少ないお友達のBさんたちにお配りしましたらとても珍しいものですのでそれはそれは喜ばれましたよ。
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