お天気が良い日が続いていますがなかなか暖かくなってくれない今日この頃です、我が家は南部ですのに今朝も起床時は霜が降りていて吐く息も真っ白でした。
プリマヴェーラ(Primavera)はスペイン語とイタリア語にポルトガル語で「春」の意味です、何故に「春」なのかは存じませんが(笑)名前だけでも春らしい鶏肉のお料理を作りました。
材料は鶏肉(皮無しのモモ)にニンニク(画像にはありませんけどたっぷり、笑)とスパニッシュオリーヴだけですがその他に赤ワイン、オリ-ヴオイル、ブラウンシュガー、ローリエ、オレガノ(これも画像にありませんが)に塩コショーを用意します。
上記のもの全て耐熱容器に入れてオーヴンで焼くだけですが、しっかりとワインやオリーヴ等のお味が染みたものがもちろん美味しいですので画像のように前もって漬けて置きます。
オーヴンでこんがり焼けたところです、しっかりお味を染ませて濃い目の焼色に仕上げます。赤ワインやブラウンシュガーを使っているので色濃いですが焦げているのではありません、表面の黒いのはブラウンシュガーがカラメルになっているだけです。
もう一品はギリシャ風サラダで材料です、我が家の誰かさんはギリシャのフェタチーズが苦手ですので入れませんがキューリはたっぷりで大きなイングリッシュキューカンバーの丸々1本を使います。
こちらもお肉の漬け置きと同じように、お野菜の下拵えをして調味した後は冷たくお味も染みるように冷蔵庫に入れて置きます。
それらのお料理にはたっぷりのオレガノを使っています、我が家ではオレガノを良く使いますので大きな葉っぱのローリエの容器よりオレガノの容器のほうが1回り大きいです。
ピタでお肉とお野菜(サラダ)を一緒に戴きました、フェタチーズがなくて少し寂しかったので(笑)ヨーグルトを添えました。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)
人気ブログランキングヘ
プリマヴェーラ(Primavera)はスペイン語とイタリア語にポルトガル語で「春」の意味です、何故に「春」なのかは存じませんが(笑)名前だけでも春らしい鶏肉のお料理を作りました。
材料は鶏肉(皮無しのモモ)にニンニク(画像にはありませんけどたっぷり、笑)とスパニッシュオリーヴだけですがその他に赤ワイン、オリ-ヴオイル、ブラウンシュガー、ローリエ、オレガノ(これも画像にありませんが)に塩コショーを用意します。
上記のもの全て耐熱容器に入れてオーヴンで焼くだけですが、しっかりとワインやオリーヴ等のお味が染みたものがもちろん美味しいですので画像のように前もって漬けて置きます。
オーヴンでこんがり焼けたところです、しっかりお味を染ませて濃い目の焼色に仕上げます。赤ワインやブラウンシュガーを使っているので色濃いですが焦げているのではありません、表面の黒いのはブラウンシュガーがカラメルになっているだけです。
もう一品はギリシャ風サラダで材料です、我が家の誰かさんはギリシャのフェタチーズが苦手ですので入れませんがキューリはたっぷりで大きなイングリッシュキューカンバーの丸々1本を使います。
こちらもお肉の漬け置きと同じように、お野菜の下拵えをして調味した後は冷たくお味も染みるように冷蔵庫に入れて置きます。
それらのお料理にはたっぷりのオレガノを使っています、我が家ではオレガノを良く使いますので大きな葉っぱのローリエの容器よりオレガノの容器のほうが1回り大きいです。
ピタでお肉とお野菜(サラダ)を一緒に戴きました、フェタチーズがなくて少し寂しかったので(笑)ヨーグルトを添えました。
クリックをどうぞ!
(別窓で開くようにしてあります)