¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

Pechuga de Pollo a la Parrilla

2009-02-27 00:25:51 | Weblog
昨夜のおかずはペチューガデポージョアラパリージャ、とまたまたスペイン語の長い名前です。
ペチューガデポージョとは鶏の胸肉のことです、アラパリージャのパリージャは焼きグリル(?網?器?)のことですので日本語は鶏胸肉のグリル(または網)焼きになりますが昨日の夕食はキューバ料理のお献立でしたので敢えてスペイン語で呼んでいます...(笑)
先日にポーターハウスを焼きましたグリルがまだ仕舞わずにありましたので仕舞います前にまた何か焼きたくなりました、グリルはル.クルーゼではありませんが同じ鋳物鉄ですのでとても重いです。
それらは素晴らしい焼き上りなのですが扱いに難儀しています(我が家の腱鞘炎さんが主に使っていますので)、1度出しましたら最低2回は使いませんと損をしましたような気分になりますので昨日は材料ではありません器具を使い回ししました。







キューバ料理ですから鶏胸肉はキューバ式マリネのモホにしまして調理用バナナと黒豆もお約束です、こちらの黒豆が簡単に美味しく煮えますようにと圧力鍋を購入しましたのですけれど(昨日の時点では)まだ使っていません...(笑)←既にルクやグリル等と同じ状況の兆しが見え隠れしています...(爆)



気を取り直しまして、やや熟の調理用バナナのトストーネスですがトストネーラは(小型軽量ですので、笑)使いこなしていますようです。
トストーネスのソースは自家製でして焼き上がりました鶏胸肉にも良く合います! 他には新鮮なセラントロとトマトに黒豆とも良く合います白いご飯ですが我が家の節制(食)モードさんはご飯は無しです。
そして、ウ゛ァレンタインにお誕生日や外食等でここのところ少々の呑み過ぎですので休肝日にしましてお晩酌も共に無しです。



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