¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ヒレステーキと吉田ソース

2012-05-04 00:01:45 | Weblog
昨日の水曜日の夕食は先日に購入しました室内用グリルで早速とお肉をグリグリ(?笑)してみました、スモークレス(Smoke free, 無煙)と表示されていましたが・・・結果はいかに?...(笑)






ステーキソースも先日に求めました吉田ソースでお肉は牛ヒレ肉を用意しました。



吉田ソースは濃ゆくて糖度も高いですのでとても焦げ易いですからお肉にお好みの焼き加減の7~8分に火が通りました後に塗りながら焼きました、付け合わせのトウモロコシも一緒に焼きましたが・・・この日も焼き担当は我が家のアメリカ人の誰かさんでタレ塗り指導はもう1人の誰かさんです。



とても香ばしくて食欲をそそりますもののやはり吉田ソースがやや焦げ始めましたが殆ど煙は立ちませんでした、かえってフライパンソテーやオーヴンブロイルにしました時のほうが油煙が立ちまして今迄に何度も火災予防煙探知機を鳴らしてしまいました程です。←もちろんそれはもうご近所中に超恥ずかしいったらありません...(爆)



キムチです、吉田ソースの吉田氏は京都出身の在日2世ですのでちょっと甘目な”焼き肉のタレ”のエキスパートなのでしょうね。←ちゃんとカミングアウトしていますのにも潔さを感じまして好感度は抜群です...(笑)
ですので、焼き肉や白飯にも合いますようにキムチも並べてみました。



サラダです、サッパリと若葉ミックスにドレッシングは市販のオイル&ヴィネガーです。



ご飯にお豆腐と絹サヤのおみお付けです、アメリカで絹サヤは1年中に出回っておりますが爽やかな青々しさで何気に春や初夏のイメージなおみお付けになりました。



はいっ、焼き加減もお見事なレアな焼き上がりです。
今迄に使っておりました電気グリルやオーヴンですよりも状態を見ながら焼けますのでお好みの焼き加減もより簡単に自由自在です、トウモロコシもこんがりと焼き目が付きまして日本の屋台の焼きトウモロコシが懐かしくとても美味しかったです。
お晩酌はアメリカ人の誰かさんがビールでもう人の誰かさんはライムをちょいしぼのハイボールでした、牛ヒレ肉に吉田ソースと新しい電気グリルは三位一体なヒレステーキでこの日もとても美味しい夕食でした。



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