
先日は我が家のアメリカ人の誰かさんのお誕生日でしたのでお祝いにボカラトンのリゾートホテルに宿泊して来ました、その誰かさんはお誕生日のお祝いは金品ですよりも何か特別なことをしますのが楽しみなようですのといつも忙しくしていますのでたまにはリラックスしますのも必要ですので。
フロリダでお仕事をしますようになりましてからのお誕生日は一昨年にタンパのカジノへで去年はケープ・カナヴェラルへアメリカ宇宙開発事業計画のスペースシャトル最終打ち上げを記念も兼ねまして見納めに行きました、ビンボーな我が家ですが今年はちょい奮発しましてボカラトンリゾート&クラブアウォルドルフアストリアリゾートに泊まりました。
ボカラトンリゾート&クラブアウォルドルフアストリアリゾートは今やヒルトン傘下ではありますが映画は星の王子ニューヨークへ行くのアキーム王子がニューヨークへ到着しましてご宿泊先は?と尋ねられましてさも何気に「アストリア・ホテルだよ」と答えましたそのアストリア系列のホテルです!
残念ながら柴子はお留守番です、滞在先から近くの獣医先生に預かって戴いておりました。

生憎とお誕生日のボカのお天気は雨のち曇のところにより晴れ間と良くありませんでまたマイアミの近郊ですのに肌寒くもありました、画像はボカの入江に架かります橋をホテルに向かいまして渡り始めましたところです。

リゾートホテルの周辺はフロリダのコート・ダジュールでしたかドゥバイとかを彷彿とさせますと言われております通りにとても雰囲気がありました、商店の中にはリゾートホテルに似せましたようにも建てられていました。

チェックインを済ませましてウエルカムドリンクに”パイナップルジンジャーパンチ”を戴きました、シャンペンではありませんでしたが爽やかでとても美味しかったです。

我が家の泊まりましたお部屋です、お天気が良くありませんのでまた暗い画像ですが白系基調としましたでとても壮麗なお部屋でした。

バスルームも清潔感に溢れていました。

↑のバスルーム同様に窓を背に撮りし直してみましたら少し明るく写りました。
ちなみに、ビンボーな我が家ですからこのお部屋はもちろんスィートではありませんでむしろ1番に安価な価格帯のお部屋ですが1泊は約700ドルでした。
先に突然死を遂げられました某歌姫の宿泊していましたヒルトンホテルのお部屋は我が家の泊まりましたお部屋の約半額の375ドルでしたそうです、所在地はカリフォルニアのビバリーヒルズでしかも全盛期には億万長者でしたのに・・・ルームサーヴィスもシャンペンとキャヴィアではありません安価なチーズバーガーやターキーサンドを注文していましたのを知りましてとても痛ましくてなりませんでした。

少ししましたら日が少し差して来ましたのでプールサイドへ出てみましたがやはり気温が低くて肌寒い位でしたので人影は疎らでした、雨さえ降っていませんでしたら何が何でしても泳ぎたい人や日焼けしたい人または寒さに強いらしき人たちがいました...(笑)

ライフガードのブロンズオブジェですが帽子は被っていましても水泳パンツは履いておりませんでした。←ロダン風に作ってありました...(爆)

建物の後に大西洋はプライヴェートビーチが広がりますので出てみましたが前方を歩きます女性も長袖に長ズボン姿でした。

ビーチには寒そうなカモメさんと水着の上に防寒用にバスローブや長袖の上着を羽織りました女性たちもおりました。

我が家のアメリカ人の誰かさんとは別行動していましたのでちょっと辺りを見回してみましたらやはり屋外バーにおりました、大概はホテル内のラウンジバーやスポーツバー等でお酒を呑んでいますので簡単に見付け出しますことが出来ます...(笑)

その誰かさんももう1人の誰かさんに気が付きまして「やぁ、君も来給え一緒に呑もうじゃないかっ」と呼ばれましたので相伴しますことにしました。

アメリカ人の誰かさんはモヒートを呑んでいました。

もう1人の誰かさんはピーチリキュールとピンクグレープフルーツのセックスオンザビーチです、ビーチサイドのバーで呑みたいカクテルです。

と、写真を撮っておりましたらまたもや「一緒に撮ってよっ」と割り込ませて来ました。←ご自分のモヒートを先にゴクゴクを呑み始めまして待っててくれませんでしたのに...(怒)

道中のファミレスに寄りましてで朝食兼昼食を戴きましたっ切りで小腹が空きましたので軽食兼お摘みにブルスケッタをお願いしました、オサレな白いプラスティックのお重箱のような器にモッツレッラ載せトーストとトマトが別盛りで来ました。




1) 後載せ式でしたらパンも温かくて水っぽくもなりませんので良いです。
2) モッツァレッラにトマトとニンニクやバジルですからピッツァ・マルゲリータっぽくもありました。
3) あらまっ、アメリカ人の誰かさんはもうモヒートのお代わりですって。
4) ゴクゴクにムシャムシャしてましたがこの日はお誕生日ですので好きにしてもらいました...(笑)

良い感じに酔い始めてます、またとても嬉しそうです。

あのぅ、お誕生日無料ご招待で呑み放題食べ放題とも違いますからよろしくお願いしますね。
その場でお清算ではありませんで宿泊料金に加算方式でした、モヒートが3杯にセックスオンザビーチは1杯とブルスケッタがお1つで税とサーヴィス料込みで130ドル也~って瞬時に酔いが冷めますね。
もちろんチップは別です、場所が場所ですのでその都度に1ドルではありませんで2~3ドルを渡していました。

さて、この後はシャトルバスに乗りまして夕食を戴きに行きました。

別棟に移りまして河岸を変えました、中庭のクリケット場の芝がとても美しかったです。
続きをお楽しみに・・・
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)

フロリダでお仕事をしますようになりましてからのお誕生日は一昨年にタンパのカジノへで去年はケープ・カナヴェラルへアメリカ宇宙開発事業計画のスペースシャトル最終打ち上げを記念も兼ねまして見納めに行きました、ビンボーな我が家ですが今年はちょい奮発しましてボカラトンリゾート&クラブアウォルドルフアストリアリゾートに泊まりました。
ボカラトンリゾート&クラブアウォルドルフアストリアリゾートは今やヒルトン傘下ではありますが映画は星の王子ニューヨークへ行くのアキーム王子がニューヨークへ到着しましてご宿泊先は?と尋ねられましてさも何気に「アストリア・ホテルだよ」と答えましたそのアストリア系列のホテルです!
残念ながら柴子はお留守番です、滞在先から近くの獣医先生に預かって戴いておりました。

生憎とお誕生日のボカのお天気は雨のち曇のところにより晴れ間と良くありませんでまたマイアミの近郊ですのに肌寒くもありました、画像はボカの入江に架かります橋をホテルに向かいまして渡り始めましたところです。

リゾートホテルの周辺はフロリダのコート・ダジュールでしたかドゥバイとかを彷彿とさせますと言われております通りにとても雰囲気がありました、商店の中にはリゾートホテルに似せましたようにも建てられていました。

チェックインを済ませましてウエルカムドリンクに”パイナップルジンジャーパンチ”を戴きました、シャンペンではありませんでしたが爽やかでとても美味しかったです。

我が家の泊まりましたお部屋です、お天気が良くありませんのでまた暗い画像ですが白系基調としましたでとても壮麗なお部屋でした。

バスルームも清潔感に溢れていました。

↑のバスルーム同様に窓を背に撮りし直してみましたら少し明るく写りました。
ちなみに、ビンボーな我が家ですからこのお部屋はもちろんスィートではありませんでむしろ1番に安価な価格帯のお部屋ですが1泊は約700ドルでした。
先に突然死を遂げられました某歌姫の宿泊していましたヒルトンホテルのお部屋は我が家の泊まりましたお部屋の約半額の375ドルでしたそうです、所在地はカリフォルニアのビバリーヒルズでしかも全盛期には億万長者でしたのに・・・ルームサーヴィスもシャンペンとキャヴィアではありません安価なチーズバーガーやターキーサンドを注文していましたのを知りましてとても痛ましくてなりませんでした。

少ししましたら日が少し差して来ましたのでプールサイドへ出てみましたがやはり気温が低くて肌寒い位でしたので人影は疎らでした、雨さえ降っていませんでしたら何が何でしても泳ぎたい人や日焼けしたい人または寒さに強いらしき人たちがいました...(笑)

ライフガードのブロンズオブジェですが帽子は被っていましても水泳パンツは履いておりませんでした。←ロダン風に作ってありました...(爆)

建物の後に大西洋はプライヴェートビーチが広がりますので出てみましたが前方を歩きます女性も長袖に長ズボン姿でした。

ビーチには寒そうなカモメさんと水着の上に防寒用にバスローブや長袖の上着を羽織りました女性たちもおりました。

我が家のアメリカ人の誰かさんとは別行動していましたのでちょっと辺りを見回してみましたらやはり屋外バーにおりました、大概はホテル内のラウンジバーやスポーツバー等でお酒を呑んでいますので簡単に見付け出しますことが出来ます...(笑)

その誰かさんももう1人の誰かさんに気が付きまして「やぁ、君も来給え一緒に呑もうじゃないかっ」と呼ばれましたので相伴しますことにしました。

アメリカ人の誰かさんはモヒートを呑んでいました。

もう1人の誰かさんはピーチリキュールとピンクグレープフルーツのセックスオンザビーチです、ビーチサイドのバーで呑みたいカクテルです。

と、写真を撮っておりましたらまたもや「一緒に撮ってよっ」と割り込ませて来ました。←ご自分のモヒートを先にゴクゴクを呑み始めまして待っててくれませんでしたのに...(怒)

道中のファミレスに寄りましてで朝食兼昼食を戴きましたっ切りで小腹が空きましたので軽食兼お摘みにブルスケッタをお願いしました、オサレな白いプラスティックのお重箱のような器にモッツレッラ載せトーストとトマトが別盛りで来ました。




1) 後載せ式でしたらパンも温かくて水っぽくもなりませんので良いです。
2) モッツァレッラにトマトとニンニクやバジルですからピッツァ・マルゲリータっぽくもありました。
3) あらまっ、アメリカ人の誰かさんはもうモヒートのお代わりですって。
4) ゴクゴクにムシャムシャしてましたがこの日はお誕生日ですので好きにしてもらいました...(笑)

良い感じに酔い始めてます、またとても嬉しそうです。

あのぅ、お誕生日無料ご招待で呑み放題食べ放題とも違いますからよろしくお願いしますね。
その場でお清算ではありませんで宿泊料金に加算方式でした、モヒートが3杯にセックスオンザビーチは1杯とブルスケッタがお1つで税とサーヴィス料込みで130ドル也~って瞬時に酔いが冷めますね。
もちろんチップは別です、場所が場所ですのでその都度に1ドルではありませんで2~3ドルを渡していました。

さて、この後はシャトルバスに乗りまして夕食を戴きに行きました。

別棟に移りまして河岸を変えました、中庭のクリケット場の芝がとても美しかったです。
続きをお楽しみに・・・
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