¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

冷凍ポルチーニのごろごろクリーム煮

2017-05-28 18:37:16 | Weblog
金曜日でした一昨日は我が家の日本から来ました誰かさんはいつも通りのお仕事でしたが夕食にトレジョの冷凍ポルチーニを遂にお料理しました、もう求めましての以来にとても楽しみにしておりましたお料理です。
せっかくの珍しい冷凍ポルチーニですからインターネットで色々なお料理を検索しましたがやはり最もポルチーニの香りと食感が楽しめそうです鶏肉とのクリーム煮にしました、次回は牛肉とトマトを組み合わせますお料理にしたいと思います。






乾燥ポルチーニでしたらニンニクを使いますが冷凍ポルチーニは乾燥ポルチーニよりも香りが穏やかですのでエシャロットを使いました、エシャロットは白ワインやクリームとの相性も抜群ですので。



良く冷やしましたチリの辛口ロゼワインを開けましてシーザーサラダと美味しく共に戴きました...が、ボケボケ画像で申し訳ありません。
と、いつも詰めの甘い日本から来ました誰かさんですので(ですよりも今回はもう戴きますのが待ち切れませんでとにかく慌てていました、笑)このようなこともありますかと先にお写真は撮ってありましたよ。



はい、ごろごろ(冷凍)ポルチーニ(と鶏肉の)クリーム煮のフェットゥッチーネ添えです。
冷凍ポルチーニは(お水戻し)乾燥ポルチーニより香りやお色は濃ゆくありません分、白くて繊細な仕上がりです。
が、(冷凍)ポルチーニはごろごろなチャンク(ぶっっちゃけぶつ切りです、笑)ですので決して繊細=微弱ではありません。
鶏モモ肉とクリームでとても濃厚に、フェットゥチーネはブイトーニの半生タイプで申し分のありません出来栄えです。



シーザーサラダのドレッシングももちろん我が家製です、お代わりしましてたっぷり戴きましたよ。



残りはフェットゥッチーネと和えて置きまして翌日は土曜日のお昼にしましたらお味が馴染みましてより美味しくなっていました。



オマケです、冒頭の画像にも写っておりますがコレまたトレジョで求めましたキャンドルです。
キャンドル好きな我が家ですがこちらはココナッツとソイ(大豆)の天然植物由来です、以前からソイキャンドルを愛用しておりました我が家ですが何しろ高価ですから日常向きではありませんでしたのでこちらのようにトレジョでしたら安価に求められます。



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