本の紹介 2006-12-18 00:27:34 | Weblog 「小泉純一郎ポピュリズムの研究」。ある評論家はマキアベリズム、あるいはニヒリズムと分析する。しかしその評価は全て的を射ているのだと思う。彼はその時々で最も理解されるキャラクターを演じてきたのだ。郵政問題での強硬姿勢は記憶に新しいところだが、これがまさにマキアベリズムなのだろう。拉致被害者の問題ではポピュリズムなのだろうか。有能な為政者とは二つの思想と有権者との絶妙な距離感を持っていなければならないはず。ということは名宰相だったということなのか。 « 丈夫CUP | トップ | 説明責任を果たせ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 タイトルを間違えた (双子山親方) 2006-12-18 20:56:19 タイトルにメールアドレスを打ってしまいました。大丈夫だとはおもいますが、この時代、削除した方が無難かもしれませんね。 返信する Unknown (Unknown) 2006-12-19 18:13:51 廃車の費用は前回の車検でリサイクル税を納めていなければ3~4万円くらいです。ディーラーに頼めばバッテリーが上がっても問題ありませんよ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する