本の紹介 2008-01-22 07:13:34 | Weblog 前回の調査結果と比較すると、このような家庭が決して特異ではなく、むしろ浸透しつつある現象だということが一目瞭然。淡々と結果だけを記述し、結論を求めない手法は逆に説得力に富んでいる。これ以上書くとフェミニストやジェンダーフリーを主張する方々、はたまた内閣府男女共同参画局というお上まで敵に回さなければならないため止めるが、おぞましい実態だ。