鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

夢見

2017-07-07 09:53:53 | 鬱、メンタル
ここ2日は、悪夢や不快夢は無かった。

睡眠は悪い。寝入り悪く、また、先月序盤にアモバンを多用したので、睡眠薬が切れてしまった。

なので、寝入り悪く、中途覚醒も多い。寝は浅く、夢見自体は多い。


だが、悪夢、不快夢が少ないため、朝の不快感はいつもよりは軽い。



私の場合、多分、幼い頃の恐怖体験やまあ虐待なおか?夜に時々ある、親の虐待?などで、夜がそもそも恐怖感があった。


酷く、自覚が出てきたのは9歳のころ。このころから、無呼吸はあったんでしょう。


耳鼻科に行き、扁桃手術を勧められ、私も、あまりいも夜は苦しい、朝は不快なため、希望するが母親に反対され、叶わず。


これが成人になって、更に睡眠に影響を与えるのだが、このような、身体的問題や環境などもあり、睡眠は慢性的に悪い。


それに加え、年齢的なものがあるでしょう。



男性は思春期から、イヤでも(笑)エロテックな夢を見る。これは成長的に正常なことで、それが大い人になっても続くものだ。
それが中年になるとそういう夢も見なくなるから、悪夢や不快夢が残ると考えてます。


中年の鬱を「男の更年期」と解釈する場合もありますが、それは否定できないもので、私の場合も、転職と年齢的な衰え、親の介護などが続き、一騎に来た。



悪夢に関しては、睡眠薬や安定剤を飲み始めた当初はとにかく酷く、薬を何度も変えたものだ。


その頃から性的な夢は見なくなり、過去の失策や、死んでしまう夢、恐怖夢が多くなり、深刻に考えることもある。



ここ2日のように、楽しい夢を見ることは少ないものの、そういう時は、朝、疲れが少ないことにを改めて、実感した。




精神科の先生がおっしゃるように、脳の構造上、精算的なことがないと、活性化しない。

仕事が慢性的にうまくいかない、家族の環境が良くないなどが続けば、当然に鬱になってもおかしくないという。


悪夢も、日常に不安がなければ解消しやすいというが、成長過程に傷があるならばそういうのも否定できないようだ。




こう考えると、平和な普通の生活を送るって難しんだな~と思うもものだ。



ここのところ、再燃ぎみで、引き籠りも多い。


仕事は、どうにかこなすも、苦痛だ。


今日も、やることが早く終われば閉めたいが、朝からバタバタしている。



定休日にそこそこ、着信履歴があるが、何度も同じ人からの履歴が残っているが、これは、解決したものの、休みって判断できないかな?と不思議に思う。

また、朝の6時台とか深夜にも着信があったが、問い合わせなんだろうけど、こういう時間に電話してくるというのはちょっと不安にあなる。
緊急かそれとも単なる非常識か。


定休の翌日はバタバタしがちだが、ホント、どうでもよいような問い合わせ、関係性の全くないクレームなどが主体だ。


折角休んでも、こういうのが多いいと気が参るものだ。


最低限のことだけやりましょう。
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