11時半ごろ、警察から、当方管理のアパート1室が様子おかしいと、警察から電話。
いつもは警察からというのは無いのだが、通報があったらしい。
すぐ来てくれというが、転送にしてトイレ中だから、すぐに行けない、昼頃になるというと、人命がかかわってるんだから、すぐ来てくれとめちゃくちゃいうので、無理、と返答。時間が時間だし、何もなくても、うかがえるのは昼前になるんだから、何コイツ言ってるのと思うのと、以前もトラブったことある警官なんで、トイレ中なんだよ、パンt丸出しで来いと言うの?と言い、どうあれ、これか行っても11時45分クリになるんだけど、ダメなの?機械的無理でしょうに!と怒ってみた。
残念ながら、亡くなられていて、ご遺体搬送まで立ち会ってくれとのことで、2時間、寒い中、外にいた。
その最中に、別のアパート家主から、明け渡しの人が、引っ越しやが積めず、残留物あるけど、今、来れない?と言われたが、事情話す。
そのまま、そのアパートに行くが、常識のない人で、結局、引っ越し屋に、見積の無いものまで積ませたので、積めめなくなったみたい。
このアパート、この人間が超問題児で、何度も明け渡し請求をしたくらいの不良入居者。
家賃は保護で払われていたから、現状遅れはないのだが、家主は、相当、不快感を彼に持っていて、細かい請求をしようとしていたが、保護であることと、21年居住なので、経年もあるから、やりすぎは不当となると説得してたが、余計なチャチャが入り、納得してなかったうえに、残留部ありなんで、かなり起こり気味。
私は両方の味方をすべき立場だが、残ったのを引っ越し屋のせいにしたのんだから、私が注意したら、立てついてきたから、ここでも怒鳴ってしまった。そうしたら、それまで、強気の家主が急に焦り、私をなだめた上に、努力できる範囲で頼むと、態度を軟化。これで自分も正気の戻り、どうしても無理なら手伝うからと言い残す(1時間もかからない程度のゴミなどなんで)
それを終え、食事もまだだし、郵便物を出さなきゃいけないから、駅前のポストまでバイクで行く。
郵便ポストはバス停の前なんで、ポスト裏にに停め、鍵は取らず、ヘルメットかぶったまま、郵便物を入れようとしたら、左グリップに、赤い駐輪禁止の紙を貼ろうとしたんで、ここで、また切れる。
どう見たって、ポストに入れに来た姿でしょ?ポストインもダメなのと聞くと、無言に、リーフレットを渡そうとするから、ここで、また切れる。手は郵便物でいっぱい、リーフレットなど取る余裕がない。
ここでも怒鳴り、名前を聞くが答えない。これも駐輪になるよ?
このように、短時間で忙しいのもあったが、感情が抑えきれなかった。大人げないことは承知だが、全て納得いかない培養だ。
相手からすれば、私はモンスターかもしれないが、いままでも、こういうケースでは、ここ置きますか?とか、いま、駐輪取り締まりやってますと話してからやる。
無言で、シールを巻き付けようとすれば、文句も出るもんでは?
今後の為、こういう行動もダメなのか、交通安全協会に聞いてみる。
気持ちが久々に収まらない1日だった。
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