鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

憂鬱感が抜けず

2018-01-26 11:52:28 | 鬱、メンタル
家内に仕事の手詰まりを話、非常勤の援助ホーム長にも、あからさまに話、
心のうちのいくつかは吐き出したが、憂鬱感は治まらない。

これは仕方ないことだが、情けなさが、自分に支配し、気持ちが浮かない。

援助ホームのホーム長は心理カウンセラーもやっているので、時機を見て、相談してみようと思う。

そのホームの「職員会議」に初めて出席した。


この時も、1時間の余裕を持って出たのに、ホーム付近で迷子。

車で行っていたから、歩きのルートで迷ったら、その辺の地理が詳しいにも関わらず、迷路から出れなくなり、ホーム長も気にして電話で指示してくれたが、「今までできたこと」が「突如できなくなる」

これは若いころからあり、段々とよくはなるも、出てくるんですよね。


学習障害、社会不適合障害、パニック症、ナルコレプシーなどが考えられます。


自分で病名付けるのは決して良くはありませんし、病気のせいにsるのもよくありませんが、この現象で、今までどれくらい、人生に影響する失敗をしたことやら。

30分遅刻も、オブザーバーだからとフォローしてもらったものの、情けなさがここにもでる。


昨日は、そのホームで水道凍結があり、相談があったから、出向く。
こういう機会を増やし、出入りりをすることで、馴染めればと思う。


経済的な好転は無さそうだけど、昨年くらいから少しだけど、湧いてくる話も出てくる。

会計士の悪口はほどほどにすべきだが、友人の会計士に頼んだ4年。

確かに、仕事はもらったが、支出と顧問料がバカにならず、そこでいて、親身になってくれない、客観的に判断される。

解約して約1年。

申し訳ないけど、余分な仕事が来ないので、苦しいながらも年越せた。

東京まで行くのに、最初はお上りさん気分で楽しかったが、わずか1時間の打ち合わせがために、半日潰れるのはよくなかったし、友人だから「なあなあ」になる。

無報酬や、余分な仕事まで入ってくる。報酬は思いっきり下げられるなど、親友に近い友人ではあったが、関係がこれで壊れるのはよくない。そんなこともあり、解約したんだが、解約して、気持ちの上では正解だった。

今後の方針は定まらないけど、今の状況なら、本業から副業へ移管するのが得策と思う。

経理関係が修繕されれば、会社の身売りも考えたい。


決して、将来が悪いことばかりではない。が、今のままだと、将来まで続くか・・・
そっちの方が心配だ。


今日も、憂鬱感が強い中、バタバタしながら午前中は終えた。

午後から雑用が続くが、スムーズに物事が終わってほしい。


憂鬱感は、いつもは昼頃には改善されるが、今日はだめだ。

言葉では顕せない心の重みとどんより感、失望感に支配されている。

バタバタしたから、事務所も散らかっている。心の乱れのように・・・(汗
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