鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

友人が来て、昨日は心晴れた

2018-08-05 10:41:45 | 鬱、メンタル
ユーチューブに載せるため、私のパチンコ台を収録に来られた二人。

ブログでは15年以上の付き合いのため、話が盛り上がり、話したりないくらいだった。


同世代ということもあり、楽しかった。


憂鬱な時期、なかなか友人と会うのはきつく、今回のうち1人は、私の鬱が酷いときにお会うまくいしてるので、よくわかってらっしゃるのですが、私もぜひとも会いたいと言うことで、遠いところ来られました。


単に録画と思っていたら、機材を持ち込み、それはそれは本格的な動画撮影でした(汗


昨日の酷暑の中、我がアジトはクーラーの効きも悪く、汗だくになっての撮影でしたが、うまく撮れたのかな?
動画UPが楽しみです。




パチンコやスロットは依存症に掛かることや、心疾患には非常に悪いものであります。


それが、たとえ、生計を立てれるくらいのプロ級であっても、心身に決して良くありません。


鬱になってからは、大好きなパチンコも打たない年があったりで、熱は冷めてるのですが、前にも何度も書きましたが、パチンコ依存に陥った場合の手っ取り早い対処は、病院に行くことかもしれませんが、もっと単純なことがあります。


それは、パチンコを止めるのを止めること(爆)=負けなるパチンコをしないこと=勝つこと(爆


勝って収入になれば、それは職業的能力とみなし、依存ではないようです。


簡単に言いますが、負けないパチンコ。


今のパチンコはよくは知りませんが、プロも激減するくらいに、勝てないものと言われてるようですね。


自分ら、長く、このパチンコで、周年で負けない打ち方をしていました。完全なプロはそういう立ち回りをしてるのですが、以前も書いたので、多くは書きませんが、回る台を持ち球で長時間回す。この繰り返しで、数学上勝つ理論になります。

やたらめったら、打たない、勝ちたいならば、確率の甘い台で、回る台(ボーダーライン)で、換金差がある店(等価交換ではない)で長時間打ち、持玉比率を上げる。プロはこれしかしません。


毎日勝つことは100%無理ですが、1年を通せば勝てる要素はありました。それはもう何年も前の話ですが。


今、ガロとか海とかが主流のようですが、どんな内容かはしりません。これらも、この理論に当てはめれば、勝てるはずですが、収束が長いから、安定しません。


昨日来た2人は雑誌にも出るくらいの勝ち組で、本業を持ち、このパチンコで、今でも年間100M以上は勝てているようです。


私も10年くらい前までは、そこまではいかなくても、周年通して負けると言うのは考えにくいものでしたが、鬱突入と、パチンコ業界の悪化で興味が薄れ、
時々、勝てるパターンの場合のみ行く程度。


行くのも憂鬱なのでね。


勝つようになると、パチンコはつまらなくなります。なぜならば、演出は度外視、とにかく、1日何回まわし、250玉で平均何回回ったか。
それしか頭にないからです。


パチンコ屋でみかける、演出ボタンを熱く押してる方や、データーを見てる人(スロットは見ないとダメ)、リーチに興奮してる人。
こういう人見ると、残念に思えます。ほぼ負けてる人なんで。勝つ人はそういうことしません。


演出ボタンは大当たりと関係ない、データーは他人の確率見て何が役立つ?あくまでも自分の確率なんでね。
リーチで熱くなる。スタートしてる時点ですでに当りか外れかが決まっている。

これら、を理解しない限り、勝てるものではありませんが、パチンコ辞めるのも、至難の業、ならば、辞めなきゃいい、では勝てばよい。
パチンコ勝てる人はそうしてます。



かつては2割ほどいたと言われる勝ち組。今は1割以下と聞きます。


規制が大きく入り、少しでも良い方向に行けばよいのでしょうが、むずかしいでしょうね。



まあ、楽しい過去の思い出でいいのかな?と思うものです。






昨日は取材中であっても、余計な客が来たり(シャッター半分閉めてる)、理解不能な電話があったり、こ、気分を害するものの、友人二人と楽しく遊べ、幸せ感を久しぶりに感じたものです。


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