昨年の9月からはのADHD治療から、今年の2月まで、わずかな特に昨年末から今年2月は、ウソのように朝が楽で、意欲もあるし、
その間だけは幸せだったんだね。
再び、朝が憂鬱感で支配されてると、そのわずかな期間が、本当に楽だったんだと感じるものだ。kann
今朝は、寝たりない感はあるけど、気持ちは楽だった。
そう、その楽な感覚、気持ちの余裕が何十年も欲しかった。
今は、憂鬱感がでてきたものの、焦り感や、ガサガサ感は無く、ミスも少なくなったし、気づいておきながら、何十年も放置していたのが悔しいね。
とはいうものの、発達障害の一般的な認知は、ここ20年くらいなもんで、そのころに、助言があれば変わっていたのかな?
調子崩したのは、家業継承からで、サラリーマン時代はそこそこできてはいたもんね。
今後、マンションの管理人などの副業も話が来てるんで、少し、視点を変えるつもりでいます。
そういう
ことを何度か失敗はしているものの、とても良く、都合にもあうしごとのようなので、うまく取り入れたいものだ。
自律援助ホームの失敗は、自分がダメ烙印を押されたことに、自分の未熟さをいまだに根に持っている感じだが、ただ、みんないうのは、そのあと7人が、パワハラで辞め、私も、解散1年前までは理事職を外されなかったことを考えると、
ホーム長の認知症が原因だったんだよと、仲間には励まされている。
そのホーム長も昨年春に亡くなり、完全に解散するのに1年以上掛かり、5月末に最後の入所者を送り出して終了したとか。
この仕事の理念にほれ込み、真剣にやりたかっただけに、しんみりと感じるものだ。
秋口までちょっと、辛い案件もあり、気持ちが上がらないだろうが、まずは、急にでてきた、隙間仕事を説明受けて、判断したい。