鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

少しの期間は楽だったんだよね。

2022-06-18 10:40:24 | 鬱、メンタル

昨年の9月からはのADHD治療から、今年の2月まで、わずかな特に昨年末から今年2月は、ウソのように朝が楽で、意欲もあるし、

その間だけは幸せだったんだね。

再び、朝が憂鬱感で支配されてると、そのわずかな期間が、本当に楽だったんだと感じるものだ。kann

今朝は、寝たりない感はあるけど、気持ちは楽だった。

 

そう、その楽な感覚、気持ちの余裕が何十年も欲しかった。

今は、憂鬱感がでてきたものの、焦り感や、ガサガサ感は無く、ミスも少なくなったし、気づいておきながら、何十年も放置していたのが悔しいね。

 

とはいうものの、発達障害の一般的な認知は、ここ20年くらいなもんで、そのころに、助言があれば変わっていたのかな?

 

調子崩したのは、家業継承からで、サラリーマン時代はそこそこできてはいたもんね。

 

今後、マンションの管理人などの副業も話が来てるんで、少し、視点を変えるつもりでいます。

そういう

ことを何度か失敗はしているものの、とても良く、都合にもあうしごとのようなので、うまく取り入れたいものだ。

 

自律援助ホームの失敗は、自分がダメ烙印を押されたことに、自分の未熟さをいまだに根に持っている感じだが、ただ、みんないうのは、そのあと7人が、パワハラで辞め、私も、解散1年前までは理事職を外されなかったことを考えると、

ホーム長の認知症が原因だったんだよと、仲間には励まされている。

そのホーム長も昨年春に亡くなり、完全に解散するのに1年以上掛かり、5月末に最後の入所者を送り出して終了したとか。

 

この仕事の理念にほれ込み、真剣にやりたかっただけに、しんみりと感じるものだ。

秋口までちょっと、辛い案件もあり、気持ちが上がらないだろうが、まずは、急にでてきた、隙間仕事を説明受けて、判断したい。

コメント
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