当直の日。
当直自体は憂鬱でもないし、むしろ、楽しみでもある。
終わって、一度事務所に戻り、仕事があれば少しやって、家で4時間程度の睡眠を摂る。
当直明けが仕事ならば、そのまま仕事に入る。
後者は正直キツいが前者のスタイルは苦にはならない。
だが、睡眠リズムが狂っている為、昼間、酷い眠気が来たり、夜、眠れなかったりで、睡眠リズムは悪い。
そのせいもあるのでしょうか?・・・朝が再び憂鬱感が強い日が出てきてます。
起きてしまい、職場に着けば、概ね正常になるのですが、折角、3月ごろから、抑うつ状態が軽くなっていただけに、再度、憂鬱が続くと、不安にもありますね。
何も考えず、倒れるまで?(爆)、今は突き進むしかないのですが、やはり、休息が無いと、鬱発症時ように、7それまでは、がむしゃらに出来ていたのが、ある日突然ダメになるというのが心配だ。
過去の鬱でも、若いころがそうだった。
18、19歳のころ、受験でがむしゃら勉強したが、模擬試験の結果が良かったら、そこで、疲れが抜けたのか、1か月くらい無気力になったことある。
内科から精神科への紹介状を書くと言われたけど、そうしなかった。
25歳の時も同じような感じだ。
寝ずに仕事をするようなことがあり、それを辞め、引き続き、夜勤のバイトと夜の商売を兼用していたが、ある日、休みを強引に摂り、釣りに出かけたところ、そこから、無気力になり、2つの仕事とも辞めた。
今回の鬱も似てるね。
家業継承し、約4年、がむしゃらにやっていたら、ある研修旅行時、釣りに行き、戻ったら、すべてがイヤになり、仕事が開けれなくなった。
頑張りすぎから来るのが怖いが、今回は、生計の改善という目的があるから、今は、前に進めるも、やはり、疲れは蓄積するだろうし、どこかで、つまずくこともあるだろう。
年齢も年齢だしね。
今日みたいな、あまり理由なく、強い憂鬱感が出ることがサインだと思うが、悔しいけど、今はこれしかないので、その唯一のがむしゃら働くことをするしかないのでしょう。
本業の負債を副業で賄うのは、とても悔しいことだ。
自分のかじ取りが大きな誤りで、何度も、家業を継ごうとし、その都度、、折が合わなくなると、父親に追放された。
最後は、働いている会社も傾いていたし、父も珍しく、軟らかかったことで家業継承に踏み切ったのだが、その「やわらかい」は今思えば、父も、負債があり、辞めるに辞めれなかったのもあるのかもしれないね。
そこに都合よく入った私が悪いんだよね。
27才の頃に、帰れないくらい忙しい、今でいえばブラックだろうが、自分の人生の中では一番まともな会社に入ったことがある。
この時も、家業継承で退社したのだが、まあ、この場合、ほかにも理由はあったのだが、それにしても、もし、家業が無ければ、あのまま続けていたと思うし、何度も、折り合いがつかず、家業は継がないと断言していたのに、父は調子悪くなるとすがってきていた。
母親含め、親せき全員は、私が家業継ぐことは大反対だった。
姉は特に内情が分かるだけに、大反対だった。
だけど、家業継承時は、そうするしかなかったんだよね。
で、今を重ねて考えれば、今も、複数の仕事をするという選択しかないんだよね。
これが正解なのか不正解なのか、いや、正解にする努力をするべきなのか・・・
たぶん、年齢的に、ほかに職を持つ最後のチャンスだと思っている。だからこそ、前を向けるようになったとも思う。
それだけど、やはり、心身の疲れというのは無視することはできず、そろそろ、いろいろと不調になりつつある。その一つが、今日のような憂鬱感だね。
今回、成功しなかったら、もう年齢的に何を出来ると言う歳でもなくあんる。別の意味で諦めができるかもしれないが、最後のあがきと思い、ここ5年はやり通すしかない。正解かどうかはわからんが、今はそういう気持ちだね。
でも・・・今日は憂鬱だ(苦笑
当直自体は憂鬱でもないし、むしろ、楽しみでもある。
終わって、一度事務所に戻り、仕事があれば少しやって、家で4時間程度の睡眠を摂る。
当直明けが仕事ならば、そのまま仕事に入る。
後者は正直キツいが前者のスタイルは苦にはならない。
だが、睡眠リズムが狂っている為、昼間、酷い眠気が来たり、夜、眠れなかったりで、睡眠リズムは悪い。
そのせいもあるのでしょうか?・・・朝が再び憂鬱感が強い日が出てきてます。
起きてしまい、職場に着けば、概ね正常になるのですが、折角、3月ごろから、抑うつ状態が軽くなっていただけに、再度、憂鬱が続くと、不安にもありますね。
何も考えず、倒れるまで?(爆)、今は突き進むしかないのですが、やはり、休息が無いと、鬱発症時ように、7それまでは、がむしゃらに出来ていたのが、ある日突然ダメになるというのが心配だ。
過去の鬱でも、若いころがそうだった。
18、19歳のころ、受験でがむしゃら勉強したが、模擬試験の結果が良かったら、そこで、疲れが抜けたのか、1か月くらい無気力になったことある。
内科から精神科への紹介状を書くと言われたけど、そうしなかった。
25歳の時も同じような感じだ。
寝ずに仕事をするようなことがあり、それを辞め、引き続き、夜勤のバイトと夜の商売を兼用していたが、ある日、休みを強引に摂り、釣りに出かけたところ、そこから、無気力になり、2つの仕事とも辞めた。
今回の鬱も似てるね。
家業継承し、約4年、がむしゃらにやっていたら、ある研修旅行時、釣りに行き、戻ったら、すべてがイヤになり、仕事が開けれなくなった。
頑張りすぎから来るのが怖いが、今回は、生計の改善という目的があるから、今は、前に進めるも、やはり、疲れは蓄積するだろうし、どこかで、つまずくこともあるだろう。
年齢も年齢だしね。
今日みたいな、あまり理由なく、強い憂鬱感が出ることがサインだと思うが、悔しいけど、今はこれしかないので、その唯一のがむしゃら働くことをするしかないのでしょう。
本業の負債を副業で賄うのは、とても悔しいことだ。
自分のかじ取りが大きな誤りで、何度も、家業を継ごうとし、その都度、、折が合わなくなると、父親に追放された。
最後は、働いている会社も傾いていたし、父も珍しく、軟らかかったことで家業継承に踏み切ったのだが、その「やわらかい」は今思えば、父も、負債があり、辞めるに辞めれなかったのもあるのかもしれないね。
そこに都合よく入った私が悪いんだよね。
27才の頃に、帰れないくらい忙しい、今でいえばブラックだろうが、自分の人生の中では一番まともな会社に入ったことがある。
この時も、家業継承で退社したのだが、まあ、この場合、ほかにも理由はあったのだが、それにしても、もし、家業が無ければ、あのまま続けていたと思うし、何度も、折り合いがつかず、家業は継がないと断言していたのに、父は調子悪くなるとすがってきていた。
母親含め、親せき全員は、私が家業継ぐことは大反対だった。
姉は特に内情が分かるだけに、大反対だった。
だけど、家業継承時は、そうするしかなかったんだよね。
で、今を重ねて考えれば、今も、複数の仕事をするという選択しかないんだよね。
これが正解なのか不正解なのか、いや、正解にする努力をするべきなのか・・・
たぶん、年齢的に、ほかに職を持つ最後のチャンスだと思っている。だからこそ、前を向けるようになったとも思う。
それだけど、やはり、心身の疲れというのは無視することはできず、そろそろ、いろいろと不調になりつつある。その一つが、今日のような憂鬱感だね。
今回、成功しなかったら、もう年齢的に何を出来ると言う歳でもなくあんる。別の意味で諦めができるかもしれないが、最後のあがきと思い、ここ5年はやり通すしかない。正解かどうかはわからんが、今はそういう気持ちだね。
でも・・・今日は憂鬱だ(苦笑