倦怠感

昨日はあるホームに行き、入所中のお婆さんと商談。もちろん、付添い人いて。


しっかりと私のこと覚えていて、菓子折りは「とらや」の羊羹を持って行ったら、久しぶり、食べたい！と仰っていた。
持ち込み制限が気になったが、この程度は良いらしい。

休みなしの週になったが、大きな仕事の始まりなので、惜しまずやったが。


今朝は心持、勝れない。


朝は弱いのは魔性だが、今日はとても辛かった。


しかし、倦怠感を悪いころと比べると、一日は無いから、随分よくなっていると思うものだ。



改めて、６年くらい前倦怠感は異常。あれ、ホント、心身が悲鳴上げてたんでしょうね。


四六時中疲れてたから。




今日も一日だるかったが、その頃とは比べ物にはならないでしょう。


あの常に倦怠感無気力があり、歩くのもダメなくらクタびれていたのは、まさに鬱以外の何ものでもなかったのでしょう。うたのでしょう。


そう思えば、気持ちは楽になる。あれが極限だったのでしょう。


まだまだ、勝れない日が続く。いつまで続くかと思うと辛くなるから、なるべく考えないようにするが、辛い日は、重かった日のことを思い浮かべ、それでもなとか過ごせていたことを改めて思い出すようにしている。


今回の仕事がどういか突破口いなり、後が続けばありがたい。

いくつか案件はあるが、もう一つ出てくれば、相当楽になるんだろうな～～～。