鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

役所の対応

2017-05-23 13:18:22 | 鬱、メンタル
ある生活保護受給者が連絡取れず、いつもたもろしている場所に、数週間見かけない。

滞納もあり、役所に連絡するも、取り合ってくれない。上司に代わってもらうが、もっと酷い。



「そういうこと相談されても困る」らしい。


かつて、類似のことあったが、相当、市に対し苦情を入れたせいか、変わってはいたが、突如こうなった。


かなり以前だが、相手にされず、しょうがない、放置していたら、役所から連絡が入り、部屋を開けるように言われ、立会人のもと、開けたら、腐ってた。


その少しあと、様子がおかしいから、連絡するも「生活保護者であることを伝えるのは個人情報保護法でできにあ」とやら。


その時は、もし何かあったら、あなたを名指しで批判するからねと伝える。


数日後、役所の偉い方から連絡が入り、警察立会いのもと、部屋を開けると、亡くなっていた。


今回も、このようなことが起きるのは嫌だからねと言っても、通じない。


しょうがない、市に連絡し、アドバイスを頂き、再度連絡するも、伝言しかできないそうだ。


やることやったから、もし、今までのようなことあっても、文句なしだよね。




一時、改善されただけどね。


〇〇町のご担当願いますと連絡すると、「どたたの件ですか?」と。

つい最近もある人のことでガチャガチャやったし、役所の立場は分かるけど、ちょっと解せないわ。


ウチの区はそういうことが多く、同業者の多くは、生活保護をお断りする。それは行政がそんあだからだ。

私も、一時はお断りしていた、ある市議に相談したり、協会の議員懇談会でも取り上げられ、その後、役所の対応も変わり、最近は受け入れるようにしてるが、これじゃまた考えないと。


よそで、断られた人がウチに来る。中には泣く人もいる。
市でやっている入居制度もあるが、一時、ウチの行政は消極的だった。これは市議が動き改善された。

代理納付(役所から家主、管理人に振り込む)も数年前まで、断られた。理由は面倒だとか、そういうのをやれという指示がないあからとか。


これも、議員懇談会で提議した同様の意見が出て、出席した市議や役所員はびっくりしてた。


その後役所の上役に抗議し、市議も役所へ行き指導をして、それから改善されたが、なんでこうなる?ウチの行政。


そんなもんか?役所って?そう思うのは残念だ。


変なことが続くわ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする